グラウンド側からの新体育館の様子。

天井をつくりはじめるので、さらに鉄骨が高くなりました。

こんなかんじで作ってみました。

真白よりは数倍見やすい！とこれでも好評です。

現在、仮設体育館ではバドミントンの授業が行われています。
でも、いくつか大きな問題が・・・

まずは、天井が低いのでシャトルが電灯やパイプにあたってしまうこと。
コート間の幅が狭いこと。
そしてなにより、、、

シャトルが見えなくなってしまうこと。

これが授業で、もちろん部活動でも最大の問題でありました。
それを解決するためのアイテムがこれです。
海外では普通に使用されているらしいです。

だから、日本の会社のもので、海外で売られている製品を逆輸入です。
なんだか不思議です。
見た目はけっこうかわいいですね。

仮設体育館での生活が始まって半年が終わろうとしています。
寒い日は寒く、暑い日は暑いというコンディションのなかで、生徒たちは元気にがんばっております。

この仮設で夏を超えるための必須アイテムが登場しました。
すぐれものの冷水器です。。。

衛星管理上、現在は紙コップを使っていますが、生徒たちはそれぞれに工夫をして使用してくれています。ありがとう。

これで熱い夏を過ごそう！！！
体育館に遊びに来るさいは、暑いので覚悟してきてください。

Ｗ棟の体育研究室での会議の模様です。

念願の新体育館まであと半年・・・。完成していく姿を眺めながら、話し合いを進めています。