ICUHS SUPER GLOBAL HIGH SCHOOL PROJECT

スーパーグローバル
ハイスクール

2017年9月2日(土)始業式の後に、SGH講演会が開催されました。
今回ご講演いただきましたのは下記の方々です。

1年生   五常・アンド・カンパニー代表取締役社長  慎 泰俊 様
2年生   JICA東京 広報室参事役兼地球広場副所長  井本佐智子 様  
     マリ研修員(ICU在学中) Osumane Traore 様
3年生   国連職員OB    森田宏子 様  山本和 様


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講演後も生徒の質問に丁寧に答えてくださいました。

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以下、生徒の感想です。

Q.本日の講演会を通じて、特に感銘を受けたこと、なにか考えたことがあったら書いてください。

1年生 慎 泰俊 様 のお話をきいて

・途上国の人の立場になって考えることの大切さを改めて感じた。また、自分の得意分野をみつけること、なにかに一心に努力してみることのモチベーションがとてもあがった。
・自分のバックグラウンドを悲観せず、自分と同じ高校生時代に大変努力されていたこと、またその経験から自分の職をなげうって現在の仕事をはじめられたことに感銘を受けました。
・貧しい国々の人達を助けるには、物資や金をあたえるだけでなくその人の文化や宗教までしらないと最善の選択はできないと思いました。
・努力は必ず報われるわけではないから高校、大学生の時間があるうちに自分がむいているものを探すべきという言葉に感銘を受けました。
・僕はインドのチェンナイというところに住んでいた経験があり、所得の少ないひとたちがどのように暮らしているかこの目でみてきた。話にもあったように何らかの災害があったとき銀行が使えない人達はとても大変そうだったことを覚えています。慎さんがしている活動をとても尊敬しています。
・慎さんが実際に高校で周りに流されず、新しい風をふかせたという話には感銘をうけた。今の世界はながされるべきという意識があるけど考え直そうと思った。
・私は先進国にしか行ったことがなかったけど、発展途上国などに行ってみて貧しい人々と触れ合うこともとても大事だと思った。

2年生 井本佐智子 様 Osumane Traore 様 のお話をきいて

・アフリカは教育が必要だけであって、貧乏ではないというメッセージが伝わって感動しました。
・確かに貧しい国はかわいそうだと思っていたところがあったので認識をあらためようと思いました。
・私もインドに学校のプログラムでいったことがあるのですが、そのときにスラム街に住む子供たちの前向きさとか自分たちをかわいそうと思っていないようなところ、笑顔が本当に純粋なところに感激しました。それを日本の若者にも感じてもらいたいなと思いました。
・偏見やメディアによって作られる情報によって国々を判断してはいけない。
・アフリカに対する情熱を感じた。アフリカはpoorじゃないと何回もいっていた、すごく伝わった。
・アジアやアフリカのことなどは講演内でもあったようになかなかニュースなどでも取り上げられることが少なくあまり考える機会もないので今日をきっかけに興味をもち調べてみたいなと思いました。
・日本のことを日本人がみてみると当たり前だと思っていたことでも外国人の人がみてみると視点がかわってみえてくるものがあるとわかり面白いなと思いました。

3年生 森田宏子 様  山本和 様 のお話をきいて

・国連は遠い存在ではなく、どんどん挑戦すべきだときいて勇気がわきました。
・国連がそう遠くないと知り、選択肢が広がった気がした。
・私もアメリカ、日本、ヨーロッパなどの先進国だけを知っている人生はいやだと思いました。
・国連で働くには自分のアイデンティティが重要で自分の文化をよく理解していなくてはいけないということ。
・国連といった色々な国の人が集まるところで働くには、英語だけでなく他の言語も知っていた方が良いのが分かりました。
・「自分の中では一貫したものが流れている」とおっしゃっていていたのが強く心に残っている。私もそういう一貫性をもった生き方をしたい。
・「夢」をもって仕事をし、それをわかりやすいかたちで提示し、決断することが大切だといっていたのが心に残りました。


講演者の皆様、貴重な機会をいただきありがとうございました。