10年前のこの高校ポスター。今もおなじみのキャッチフレーズ「世界から そして 世界へ」と体育館で撮影した生徒の写真のスタイルは、実は10年前から変わっていないようです。
そして、今回、このポスターでユニフォーム姿で寝そべっている元野球部員、友枝弘毅さんが、『卒業生に聞く!』企画で、後輩たちに大学時代や仕事の話をしに来てくれました。
まずは、前座で在校時の友枝さんの思い出を語るうれしそうな校長と野球部顧問。
高校時代は、生徒会長、そして声出しでみなを鼓舞する「モノ言うブルペンキャッチャー」!だったそうです。
友枝さんは、サウジアラビア、マレーシアなど複数の国に滞在していた帰国生です。小さいころから飛行機によく乗っていたことから航空機に興味を持ち、米国の大学では航空工学を専攻、そして卒業後は、航空機の設計などに携わってこられました。
これまでのお仕事の変遷についてお話しくださり、また、数百万個もの部品が必要な航空機製造などのモノづくりの際に重要になる「システムズエンジニアリング」という考え方も紹介してくださいました。そして、いろいろな部署の人たちと協力するモノづくりの過程では、エンジニアこそ、どのような部品が必要かなどを言葉で的確に表現できることが大切、とお話しされました。
後半は、学部時代を過ごした、航空工学をハンズオンで学べるアイオワ州立大学の話、進路選択のお話を伺いました。
大学では、授業で航空工学に飛行機操縦、課外活動・趣味で飛行機づくり、大学に飛行場があり大学が飛行機を数台持っている、、、など飛行機尽くしの学生生活にびっくり。受験のエピソードも伺いました。数学の成績が悪くても、理系に行ける?!とか。希望が見えたかも・・・?
生徒からの質問にもいろいろ答えてくださいました!
現役野球部に差し入れも!
友枝さん、楽しくためになるお話と交流のひととき、ありがとうございました!!