あの時、私は?

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涙がこぼれたのは?
叫びたくなったのは?
心底ホッとしたのは?
胸がキュンとしたのは?
私ってスゴい!と思ったのは?
あのひとにゃ敵わねー!と思ったのは?
爽やかだ〜!と感じたのは?

ICUHSの学校生活を振り返って「あの時、涙がこぼれたのは?」

「誰も立候補しないから仕方なく走ったリレー。足が早いとは言えない私はみるみる抜かされた。人前で泣かない私が悔しくて運動会で号泣。 18期生 女性」「文化祭の後のキャンプファイヤー。そのとき歌った「勝手にシンドバッド」 2期生 女性」「結構孤独でした。高校3年生の後夜祭、感動的なサザンの「真夏の果実」が流れる中、居場所がなく、そっとホールを離れました。今でもあの曲を聴くと、惑星に一人のような気がします。 11期生 女性」

ダンス部に所属していて、神戸で開催される全国大会で入賞したとき。朝も昼も夜も、ときにはクーラーの無い体育館で何時間も練習を重ねた部活動。夏休みの全国大会で部員のみんなと入賞を勝ち取ったときは感動して涙が出た。人生の中であんなに一つのことに真剣に取り組んだのはあれが最初で最後かもしれない。

20期生 女性

頑張ったサッカー部最後の試合が終わったとき。
感謝と充実感で(1回:選手として)
頑張ったサッカー部最後の試合が終わったとき。
感謝と充実感で(2回:監督として)

14期生 男性

修学旅行で仲良しグループ内に亀裂が・・・。最後の思い出なのに、こんな大喧嘩って・・・!最終日の夜は全員で号泣しました。でも、卒業からもう10年経ちますが未だに仲良い私達です。

19期生 女性

卒業式の後の卒業パーティーで司会をした時の事。色々な人がそれぞれ出し物を終え、後は締めのフォトムービーを見るのみとなったとき、自分ももうお役御免と思い、フォトムービーを見ながら様々な思い出が蘇り号泣。パーティーが終わったと思ったその瞬間、最後に締めの一言をという事でマイクを渡された。完全に油断していた自分は涙で言葉が出ない。その姿を見た皆ももらい泣き。最後の最後で24期生が一体になって、それもまた感動的だった。

24期生 男性

入学当初、生粋の一般生だった私は、カルチャーショックで自分が見えなくなった。どう考えても、周りの帰国生の子たちの方がスゴく見えたし、中学までの『できる子』だった自分が崩れた。アイデンティティーを失ったようで、とても不安だった。でも、それが『個性』を考え直すきっかけになり、いまだに続く友達との深い絆を作ることになった。

19期生 女性

後夜祭が楽しすぎて、終わってほしくなくて。

29期生 男性

今はなき、剣道部の合宿のこと。同期のいとこに当たる、N大の学生にコーチになってもらったが、夏合宿でむちゃくちゃ厳しい稽古で、人が倒れるなかで、それを乗り越えたときの、涙。

3期生 男性

3年の、部活の公式戦最終戦。雨の日で田んぼのようにぬかるみきったグラウンドで、大接戦を繰り広げ、0-1で負けてしまったとき、「こいつらと一緒にサッカーをもう出来ないんだな」と思ったから。

14期生 男性

女子テニス部の後輩が引退の際にみんなで替え歌を作って歌ってくれて、その気持ちに感動して。その替え歌に気持ちがいっぱいつまっていて嬉しかった。

22期生 女性