Q&A よくあるご質問
一般入試に関するQ&A
下記の項目に関して、比較的問い合わせのある質問に関してまとめました。ご一読ください。
募集要項(願書)の請求について
募集要項(願書)の入手方法について教えてください。
4月入学募集要項は7月下旬頃、9月編入学募集要項は4月下旬頃に公開の予定です。
公開とともに国内のご住所宛てにお送りすることも可能です。
本校ホームページの「学校案内/募集要項」にあります「資料(学校案内・募集要項)請求」からお申込みください。
※発送は国内のみとなります。海外へは、大変お手数ですが、国内在住の方に転送等をご依頼ください。
提出書類について
日本の教育制度の学校で卒業見込みですが、在学期間が短いため、成績はつかないと思います。その場合でも「調査書」の提出は必要ですか?
出願時に日本の教育制度(日本人学校、国内中学校)で卒業見込みの場合、必ず本校所定用紙の「調査書(帰国生徒・国際生徒枠用)」をご提出ください。
学校にご依頼される際は、転編入の情報、卒業見込みであること、欠席日数等の記載をお願いしてください。
成績等、記載ができない部分は斜線記入でかまいません。
※「欠席日数」については、調査書記入時点での日数で結構です。
「欠席の主な理由」欄に、x月xx日時点とご明記ください。
日本人学校から国内中学校に編入(またはその逆)で卒業見込みの場合、「調査書」は両方の学校から必要ですか?
「調査書」は、卒業見込みの日本の教育制度の学校(日本人学校、国内中学校)からのみ発行される書類です。
日本の教育制度間での転入学であれば指導要録等が引き継がれているため、最終在籍の学校に、本校所定用紙 「調査書(帰国生徒・国際生徒枠用)」での作成をご依頼ください。念のため最終在籍校の先生に、以前在籍した日本人学校の成績などが調査書に含まれることを確認することをお勧めします。(間に海外の教育制度の学校が入る場合は、以前いた学校には個別に成績証明書類の作成をご依頼いただく必要があります。)
一般入試に出願する際、 調査書以外に、補足資料として推薦状や外国語検定試験の結果、課外活動の成果などを提出することはできますか?
審査の対象ではありません。任意での提出も認めておりません。
一般入試の国際生徒枠について
日本の中学校を卒業見込みですが、在学中に海外に留学していて、一学年分の海外の成績が提出できるので、一般入試の国際生徒枠を受験したいと思います。成績書類は何を提出すれば良いですか?
一般入試の国際生徒枠を受験される場合は、本校の所定用紙「調査書(帰国生徒・一般入試【国際生徒枠】用)」をご提出ください。
留学していた期間の成績については、現地での成績書類(厳封)もご提出ください。
国内のインターナショナルスクールに通っていますが、海外在留の経験はありません。 国際生徒枠で受験できますか?
文部科学省等から認定されている国内インターナショナルスクールであり、また入学年の3月までに中学3年相当(米国系の場合 Grade9)を修了もしくは修了見込みであれば、一般入試の国際生徒枠に出願できる可能性があります。
詳しくは、4月入試の募集要項をご確認ください。
Grade9未修了なのですが、出願できますか?
一般入試(国際生徒枠含む)は、Grade9未修了での受験はできません。
入学年の3月修了または修了見込みの書類が発行されない場合(6月修了など)、次の年度の4月入学試験を受験していただくことになります。
※出願時に中卒認定試験等に合格している場合、受験が可能となる場合があります。