20201214
スクールライフby Y.M

江戸東京たてもの園での作品展示

高校と同じ小金井市に「江戸東京たてもの園」という場所があるのをご存知ですか?
「江戸東京たてもの園」は、都内の文化的価値の高い施設を移築保存している野外博物館で、スタジオジブリが『千と千尋の神隠し』のために非常に参考にしたと公式にコメントしている場所でもあります。

11月22日(日)、23日(月祝)、この江戸東京たてもの園にて、2年生の美術の作品(切り絵のランタン)を展示致しました。
夜間特別開園 紅葉とたてもののライトアップイベントでの展示です。
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本来ならば、夏休み中のライトアップイベント(動物園とたてもの園)にて展示する予定だったのですが、夏のイベントは新型コロナの影響でことごとく中止に。それでも生徒たちは、めげずに制作を続け、待ちに待ったイベント再開でした。


今年のランタンはちょっと改良を加え一つ一つ独立させたので、持ち運びが楽に。放課後、有志の生徒たちで搬入、設営作業を行いました。
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今回の作品のテーマは「世界の建物」。どこの国のどんな建築か分かるように、ランタンにキャプションをつけます。キャプションはお客様が懐中電灯で照らすと見えるしかけ。
暗くなる前に設営作業を急ぎます。
pic4_20201214.jpg(Photo by Nakano)
こんな感じに設営できました。
pic5_20201214.jpg(Photo by Nakano)

初めてたてもの園を訪れるという生徒も、小さい頃に来たきり久しぶりの生徒も、友達と一緒に散策する園はまた格別の楽しさがあります。
pic6_20201214.jpg(Photo by Nakano)
pic7_20201214.jpg(Photo by Nakano)
「あ!ここ窯爺の引き出し!」「この人のこと、日本史Aでやったよ」
人それぞれに見る場所や発見が違うようです。初めての銭湯!湯舟には入るのがお決まり。あ、ここ男湯だよ。男湯の湯舟は深い!
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会期中は天候に恵まれ、紅葉も丁度見ごろ、非常に多くのお客様が訪れていました。
生徒作品が展示されている通路は、ランタンの小径と呼ばれて多くのお客様が楽しんで下さいました。
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「わぁ綺麗!」「めちゃ可愛い」と歓声も聞こえてきます。パパに抱っこされていた小さな子が、おりてランタンに駆け寄る姿も。スマホや一眼レフで写真を撮ってSNSに上げてくださっている方もみられました。
生徒たちが過去に滞在していた国、これから行ってみたい場所、おすすめの観光地など、世界各地の建物をモチーフにして作られた20作品。
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「あ!ここ知っている。モンサンミシェル!」「わぁ、伏見稲荷大社だって!素敵だねぇ。」なかなか自由に旅行が出来ない日常ですが、お客様はひと時、色々な国へ想像を膨らませていらっしゃいました。

風にゆらめく数百個のキャンドルの炎、復元建造物内に灯る仄かなあかり、暖炉や囲炉裏の温かさ、そして、ICU高校の生徒たちのランタン、お客様は夜のたてもの園という特別な空間で、ひととき、日常を離れ、秋の夜長をゆったりと楽しんでいらっしゃいました。
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たてもの園まで、生徒作品を見に行って下さった皆さま、有難うございました。
そして、イベントが無事に開催できるよう尽力して下さったたてもの園の皆さま、本当に有難うございました。

たてもの園での展示終了後は、高校の敷地内で、生徒たちのランタンを展示しました。園で展示した作品だけではなく、2年生の作ったランタンを日替わりで全て展示しました。夕方、スクールバスを待つ生徒たちの足元を照らすランタンでクリスマス気分☆
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20201120
by J.B.C

Halloween in 2020 今年も実現できました! 

ICU高校の秋と言えば、文化祭?体育祭??遠足???
いえいえ、ハロウィンでしょう~!
と言って盛り上がった昨年までとは一転、今年は・・・
多くの生徒が「できるのかな~?」と、いやむしろ「やっていいのだろうか??」と、
葛藤を抱えながら迎えた10月半ば、世間のGo toムードに背中を押され、
この状況の中でどうやったらできるかを自分たちで考えて、ついに実現へ。
・マスクの着用必須
・学年分散
・手作りお菓子の持ち込み禁止
など、新しい生活様式に合わせたルールを作って、11月4日、当日を迎えまることができました!
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今年のトレンドは、何と言ってもマスクを活かしたコスチューム。
ちょっと怖い~
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なぜか倉庫の前で・・・でも、妙に馴染んでる??
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「ペーパーハウス」風も、ネトフリがブレイクしたって意味で今年ならでは!
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あっ!ふわちゃんがいる!!(笑
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"進撃"は、今も健在!手作りブレードのクオリティーが高すぎる!
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マスクを外している生徒がいるのは、本人たちの希望と同意の下で、
思い出に残す写真のため。数秒間のつかの間の素顔&スマイル!
こちらは、マスクはあんまり関係ないか~どうしても着たかったチャイナ・ドレス!?ハロウィン1 (3).JPGハロウィン1 (1).JPGハロウィン1 (14).JPGハロウィン1 (2).JPG
これは、涙無しには見られないー
コスチュームと言うより、無念の主張ーハロウィン1 (9).JPGハロウィン1 (10).JPG
今年ならではの工夫を凝らしたものから定番ものまで、色とりどりの衣装で
澄み切った秋空のもと、校内が華やかになりましたー

人前でマスクを外す機会がめっきり少なくなった毎日ですが、
ささやかな今年の思い出に一枚。ハロウィン1 (15).JPG
一年生も、クラスの思い出に!!ハロウィン1 (13).JPG
生徒みんなでルールを考えて実現した今年のハロウィン。
実施できてよかったですね!


2020117
by 課題探究講座一同

ドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダさん、リル・グランビッチさんがICU高校に!

2020年11月5日木曜日、ドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダさん、リル・グランビッチさんをICU高校にお招きしました!

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この「会いたいプロジェクト」では、3年生の選択科目である課題探究講座を取っている生徒が、高校生の今だからこそ「会いたい!」と思った人を高校にお呼びします。
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講演会の企画・運営はもちろん、アポ取りから会場準備など、ほとんどの仕事を私たち生徒が主体となって進めていきます。
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講演会の前半は、ドリアンさん、リルさんがドラァグクイーンとして派手な表現をする理由や、お二人のジェンダー観、そして「ふつう」とは一体なにかということについてのお話。
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「一人ひとり、人間の数だけ性がある」

「性別なんて「どうでもいい」もの」

「私のふつうはあなたの異常で、あなたのふつうは私の異常」

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女性と男性という2つのカテゴリーだけではなく、またLGBTQという枠組みをも超えて、性はグラデーションのなのだというメッセージが印象に残っています。
また、他人を価値基準にせず自分の中にしっかりとした軸を持つお二人の、「こうあるべき」を笑って吹き飛ばしてしまうような姿がとても魅力的でした。

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後半は、200人以上集まった参加者からの質問をGoogleフォームで集め、いくつかをお答えしていただく形で進めました。
100個を超える質問が集まり、個性や自分らしさへの悩みや、お二人がカミングアウトした時の話などについてお話していただきました。

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「ふつう」ってなんだろう。

ドリアンさん、リルさんのお話は、参加者全員でそんな問いについて改めて考えるきっかけになったと思います。
「ふつう」にとらわれずに、しかし無理に個性的になろうとせずに、自分からあふれ出てくるものを大切にしようと感じました。

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心に深く刺さる言葉に多くを考えさせられつつ、たくさんの笑いも交えたお話で、1時間半があっという間でした。

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もっとお話したい!と思った生徒も多く、講演会が終わってからもお二人の周りには人だかりが。
楽しかったという声も多く聞けて、企画者としては本当に嬉しかったです。このプロジェクトをやってよかったと心の底から思います。

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急なお願いにもかかわらず、快く引き受けてくださったドリアンさんとリルさんには本当に感謝しています。
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あー楽しかった!
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20201010
by J.B.C

学校説明会 on line 開催!

ICU高校では、毎年10月と11月の2回、体育館で
学校説明会を開催してきました。

首都圏を中心に、遠方からも、時には一時帰国を利用して、
海外から参加して下さる方もいらっしゃいます。
ダンス部や器楽部による歓迎のパフォーマンスも行われ、
毎年、大盛況となります。


今年は残念ながら、学校でみなさんの熱気を感じることはできません・・・
が、高校からの熱意はみなさんに届きましたでしょうか??

Zoomビデオウェビナーを使って行われた今年の説明会。
オープニングは、3年生バンドMilk&Honeyによるハイスクールソング(編曲ver.)。説明会online (1).JPG
校長からの話しにも、熱が入ります!説明会online (5).JPG
英、国、数の3教科からは、入試の説明や入学してからの授業の様子などを
お伝えしました。説明会online (4).JPG
司会進行とスイッチャー役の帰国生徒教育センター長は、一人3役。
ライブ中は大忙し。説明会online (7).JPG

説明会に参加して下さる方の一番の期待は、何と言っても在校生の話し。
今回は、ライブ出演をしてくれた3年生の2名と、
映像出演の2年生1名の話しを聞いて頂きました。説明会online (2).JPG
「ちょー緊張する!」との言葉とは裏腹に、画面の向こうにいる400名以上の方に、自分の生い立ち、高校での日常、そして将来・・・と、本音も交えて堂々と言葉を届けていました。説明会online (8).JPG
質疑応答ライブは、今寄せられたご質問に、ライブでお答えするという時間。
先生が答えに窮した質問に、在校生が答えてくれるという場面も。説明会online (3).JPG
カメラの横では、刻々と寄せられるご質問を、モニター越しに見つめています。。。

最後は、みんなそろってのご挨拶。説明会online (10).JPG
長い時間、最後までご清聴ありがとうございました!!説明会online (11).JPG
私たちからお顔を拝見できませんでしたが、ぜひ、
来年4月に、教室で会いましょう!心から、お待ちしています!!説明会online (6).JPG

2020929
by J.B.C

ついに実現!!『THE FES DAY』~当日編~

快晴で迎えたこの日、ついに、創立以来初の試みとなる
全クラスへのLive配信企画『THE FES DAY』の開演です!

体育館では、オープニングが始まりました!
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朝イチの開会のあいさつから、実行委員長は号泣。
この瞬間を迎えるまでに、どれほどの試練があったか・・・
言葉にしなくても、みんなに思いは伝わります。当日.JPG

さあ、気を取り直して、まずは各組の1~3年生が一つのまとまりとなった
通称「縦割り」による、チア動画です。


教室では、前方のプロジェクターの映像をクラスのみんなで見ます。当日1 (2).JPG
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自分たちの組の映像では、もちろん大盛り上がり!当日1 (5).JPG
他の組の映像には、興味深々。かっこいい映像、スタイリッシュな編集・・・とても素人の作成とは思えない!当日1 (7).JPG
当日1 (10).JPG担任の先生も一緒に見て、映像に釘付け~
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体育館とみんなの端末をつないで行ったクイズ企画。当日1 (11).JPG
Live配信は、教室に届くまでに約30秒のタイムラグがあるので、
正解を伝える司会者も、慣れるのに大変~!

今日も大活躍なのは、PA隊。当日1 (19).JPG
今年は、モニターチェックもあるので、運営サイドは休む暇がありません~当日1 (12).JPG

午後は、生徒会が企画した『密ション Impossible』。
生徒会から配信された超難題を、グループごとに解いていきます。当日1 (13).JPG
学年を超えた交流を実現したいという生徒会の思いで、各グループは1~3年生の混成。当日1 (14).JPG
共同作業で仲良くなれるか??それとも、知的下克上が起きるのか~(笑

様々な表彰に続いて、いよいよフィナーレ(後夜祭)!司会も位置に着いて、ノンストップLive配信スタート!当日1 (15).JPG
器楽部が『Jazz Police』の軽快なスウィングで盛り上げます!当日1 (16).JPG
チア部は華麗なダンスに、今年は、3人の男性顧問も飛び入り参加!で、いつもと違った盛り上がり(笑当日1 (18).JPG
出演者たちは、中継のカメラワークも自分たちで行いました。当日1 (17).JPG

今回、バンドは2つのみの出演。でも、やっぱりライブは盛り上がる~当日1 (23).JPG

3年生のダンス部の発表は、圧巻の一言。当日1 (20).JPG
カッコよさ、パワー、スピード感に演出も、最高!

2年生のダンス部は、男女一緒にステージを作りました。当日1 (24).JPG
観客のいない体育館を一杯に使って、最高のパフォーマンスでした!

女子寮からは、有志のダンスユニット登場!毎晩、寮で練習していたようですね~当日1 (22).JPG

ほぼすべての企画が完璧に終了。
フェスウィークを一日にギュッと凝縮して行われたこの『THE FES DAY』。
実行委員長へ花束が贈呈され、素敵なサプライズも行われて、
感動の中で幕を下ろしました。当日1 (25).JPG

実行委員のみんなは、感染予防と盛大なイベントの両立という難しい方程式に、
自分たちなりの解を見出しました。
みんなの色に染めて欲しいとの思いを込めて付けたテーマ「CANVAS」。
このCANVASは、どんな芸術作品にも劣らない発色をもって、
みんなの心とICUHSの歴史に新たな彩(いろどり)を与えましたね!

実行委員のみなさんの野心的で、そして、献身的な活躍の全てに、
ありがとう!!当日1 (26).JPG

2020928
by J.B.C

ついに実現!!『THE FES DAY』~準備編~

ICUHSの9月といえば、「学校祭&体育祭!」
と、言えなくなってしまった今年。
この2大イベントに変わる新しい試みを何かできないか??
感染予防をしながら、自分たちらしいイベントを作れないか??
学校祭実行委員と体育祭実行委員たちの熱い想いと、
3ヶ月に及ぶ試行錯誤の結晶が、ついに実現しました!

『THE FES DAY』~CANVAS~
学祭らしいクラス企画としてのクラス紹介動画、
体育祭の目玉の一つ「縦割りチア」の動画、
初の試みは生徒会企画の『密ション Impossible』、
そして、体育館からlive配信するフィナーレ(後夜祭)などをメインに、
全校生徒での早押しクイズ大会やクラブ・有志団体の動画紹介、
全校生徒たちから集めた写真で作成するフォトアート・・・
と、今までのフェス・ウィークのエッセンスをギュッと1日に凝縮した
全く新しい、でも、ICUHSらしいイベントに進化を遂げました!
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と言うことで、今年はとにもかくにも、動画の作成で大忙し!
夏休み中に準備することもできなかったため、3年生の応援団長とチアは、
アイデアを出して、踊って、撮影して、映像をチェックして、修正して・・・と、大活躍!
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そしてもちろん、ダンスが苦手な男子にも、根気強く振りを教えます。
がんばれ~!
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「密」を避けるためにパートごとに撮影して、編集でつなげます。FES準備1 (12).JPG
シャボン玉、紙飛行機、風船、水風船・・・映像には様々な工夫を凝らした演出を考えましたFES準備1 (11).JPG
FES準備1 (7).JPGこれらは、映像作品ならではの面白さ。

1年生にとっては、クラスみんなで何かを行うこと自体が初めて。FES準備1 (15).JPG
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ちょっと恥ずかしさもあるけど、カメラが回れば、みんなノリノリ。FES準備1 (4).JPG

有志団体のバンドも、自分たちのPV作成に、本気度が半端ない!FES準備1 (1).JPG
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外での撮影が終わったら、仮設スタジオで音源の収録。FES準備1 (5).JPG

2年生は、ホームルームの時間にみんなで撮影。ついでに、クラス写真も!FES準備12.JPG

秋の日差しの中、忙しい授業の合間を縫って、
校内各所でこんな撮影風景溢れる日々となりました。FES準備1 (3).JPG

動画の提出は、本番の1週間前。
実行委員会の手元には、続々と動画が集まってきました。
これらをまとめて、本番当日、体育館のステージから各ホームルームで視聴する全校生徒に
ライブ配信します!!

次回、いよいよ怒濤の『THE FES DAY』本番へ!
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2020924
by J.B.C

教室訪問!授業の様子を見せてください~

秋学期が始まって3週間。
爽やかな秋の風を感じる季節になりました。

秋と言えば・・・芸術の秋、食欲の秋、そして読書の秋。
ということで、今日、最初は2年生の選択美術の授業に
おじゃましま~す!IMG_art1 (12).JPG


美術の授業では、校内のお気に入りの景色を写生しています。
緑の多いキャンパス。どの景色を切り取っても絵になりますねーIMG_art1 (6).JPG

音楽の授業では、音楽室とレクチャールームに分かれて
楽器の練習をしています。IMG_art1 (7).JPG
ボーカルを担当する生徒は、飛沫拡散防止のための個室
に入って歌います。IMG_art1 (8).JPG
「ぜひ、3年生音楽選択者が自分たちで作曲したミュージック・クリップを
アップしてください!」と、音楽の松下先生。
完成を、めちゃめちゃ楽しみに待ってまーす!

ICU高校では、書道も人気の授業の1つ。
2階事務室前スペースに展示してある豪快な書の掛け軸、
本当に素敵です。IMG_art1 (9).JPG
先生も、感染対策に気を遣いながら筆の運びを手ほどきします。IMG_art1 (11).JPG

食欲の秋・・・と、思って訪れた調理室では、家庭科の授業。IMG_art1 (13).JPG
今は、調理実習ができませんので、
調理室でクレジット・カードについての授業。IMG_art1 (14).JPG
実習のできる日が待ち遠しい!

図書館では、ちょうど2年生の倫理の授業中。IMG_art1 (1).JPG
プレゼンに向けた資料作りとリサーチをしているところ。IMG_art1 (2).JPG
プレゼンのリハも順調ですーIMG_art1 (3).JPG
しっかり距離をとってはいますが、みんなでホワイトボードを囲んで行う
ブレストは倫理のいつもの風景。IMG_art1 (4).JPG

図書館の自習スペースでは、3年生が受験勉強に励んでいます。IMG_art1 (15).JPG
すでにAO入試は始まっており、3年生一人一人がそれぞれの
目標に向かって進んでいます。IMG_art1 (16).JPG
先の見えない不安、たくさんありますよね。
でも、自分を信じて努力したことは、必ず報われます。
応援しています。IMG_art1 (5).JPG

ということで午後の校内の様子をお伝えしました~

ICU高校の秋と言えば・・・大切なことを忘れていました!
そう、いよいよあと3日に迫った、「THE FES DAY」です!!
準備も順調です~art16.JPG
art17.JPG次週の「THE FES DAY」ブログも、お楽しみに!


2020918
by まきの

高校に古典は本当に必要なのか

2020年6月6日、ここICU高校で、「高校に古典は本当に必要なのか」通称、
「こてほんシンポジウム」が開催されました!
主催は同じくICU高校の生徒8人。
そのうちの最後の方に滑り込んだ人(私)が今ブログを書いてます。


こてほんプロジェクトのメンバーは、去年開催された「こてほん」(明星大学で行われたシンポジウム「古典は本当に必要なのか」)
の書きおこしの本をきっかけに、そこに当事者である高校生の意見が含まれていないことへの大きな違和感を、
そして古典の未来を誰よりも自分たち自身に問いながら、シンポジウムというかたちで実現しました。
コロナで延期になってしまったり、オンライン用のプログラムを検討し直さなければいけなくなったり、
当日もWifiが落ちたりして本当にハプニングだらけでしたが、なんとかやり通せました!!

zoomを使ったシンポジウムでした。
参加してくださった皆様、心から感謝しております。
めちゃくちゃ楽しかったです。
2.png(当日の様子)

渡部泰明先生(東京大学)、福田安典先生(日本女子大学)、近藤泰弘先生(青山学院大学)、
ツベタナ・クリステワ先生(ICU)、猿倉信彦先生(某国立大学)、前田賢一先生(メーカーOB)を
ゲストとしてお迎えし、白熱した議論と絡み合う古典への思いとともに、
最終的には200人規模のシンポジウムになりました。
3.png(大学の先生方によるミニ講義)

第一部では前回のこてほんの内容を整理し、第二部では高校生パネリストが
肯定派・否定派にわかれてディベートをしました。
4.png(ディベート中の様子)

みなさんはどう思いますか?
高校に古典は必要でしょうか。不必要でしょうか。
そもそもこういった必要・不必要という枠組みで考えるものではないのでしょうか。
5.png(ディベート中の様子)

ディベート終了後、肯定派否定派というレッテルをはずし、
フロアも含めた全員でのディスカッションがありました。
6.png(司会の二人)

シンポジウムは無事終了したとはいえ、わたしたちもまだまだ話し足りていません。
三時間では到底話しきれない、もう一日あっても全然足りないくらい、この話題、
深すぎるんです(笑)
7.png(長谷川さんのスピーチ)

 今回のシンポジウムは書籍化されることが決まりました!文学通信より11月刊行予定ということで、こちらにお知らせが出ています。
https://bungaku-report.com/books/ISBN978-4-909658-36-4.html
刊行と合わせて、当日の録画も見られるように準備していますので、今回参加されなかった方もぜひ目を通してみてください。とくに最後の長谷川さんのスピーチだけでも!!考え方、変わると思います。

そのほか、現時点で公開している資料もありますので、ぜひご覧ください!

○こてほん2020コンセプトビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=uRyWTeqVoMg(YouTube)
○【高校に古典は必要か】高校生アンケート結果分析
https://www.youtube.com/watch?v=ysBQunIIGHo(YouTube)
○【高校に古典は必要か】パネリスト先生方の主張まとめ
https://www.youtube.com/watch?v=1REUFOpHpBQ(YouTube)
○協力してくださった先生方の主張まとめ
協力してくださった先生方の主張 .pdf
○ディベートの立論まとめ
ディベートの立論.pdf
・肯定派の立論詳細
最新版:肯定派ディベート立論.pdf
・否定派の立論詳細
最新版:否定派ディベート立論 .pdf
・ディベートの前提
ディベートにおける前提.pdf


202092
by J.B.C

第43回 入学式・9月生編入学式 実施! 

本日、9月2日、ICU高校43回目の入学式兼9月生編入学式が
大学チャペルで挙行されました。

40数年の歩みの中でも、9月に行われた入学式は初めてのことでしょう。
そして、保護者のご参加がない入学式も、きっと初めてのことでしょう。
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心の中だけで歌う賛美歌に、校歌。
オルガンの音色がひときわ美しくチャペルに響きます。
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初めてづくしの今年の入学式。
ですが、43年間、変わらないものもたくさんあります。
その一つが、担任による入学生全員の呼名です。IMG_入学1 (4).JPG
この時だけは、1年生全員がマスクをしながら元気よく返事をしました。IMG_入学1 (5).JPG
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6名の9月編入学生も、一人一人呼ばれました。IMG_入学1 (7).JPG
続いて、代表生徒2名による生徒宣誓。IMG_9157.JPG
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そして、もう一つ、変わることのないもの。
それは、在校生代表によるスピーチです。
例年なら「高校生活に不安を感じていませんか?」との問いかけがあるスピーチですが、
今年はすでに、クラスみんなが友達!という中での歓迎の言葉ですから、
何と難しかったでしょう~IMG_入学1 (12).JPG
すでに3ヶ月間の高校生活を経験してきた1年生に、今、改めて気づいて欲しい、ICU高校が育む多様性の基底に触れたスピーチ。IMG_入学1 (13).JPG
原稿を読むことなく、新入生にまっすぐ届けられた言葉の一つ一つに、誰もが聞き入りました。IMG_入学1 (14).JPG
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最高のスピーチでした。

この入学式の様子、zoomビデオウェビナーを使って、1年生の保護者のみなさまに同時配信しました。
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画面からチャペルの中の臨場感は伝わったでしょうか?
この間、裏方は大忙し!IMG_901269.JPG
桜舞う春の麗らかな日差しとは打って変わって、
照りつけるのは、真夏の光線。
ほんのわずかな間、マスクを外してこぼれた笑顔がキラキラと照らされました。IMG_入学1 (15).JPG
このコロナの時代にあっても、
ICU生らしく柔軟に、そして力強く、道を拓いて下さい。IMG_入学1 (16).JPG
在校生、教職員一同、心を込めて伝えます、
入学おめでとう!IMG_入学1 (17).JPG


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