2018.02.17

オーケストラ部 定演 & Rock on!開催

今日の放課後は、2大音楽イベントが同時開催!
どちらのイベントにもクラスメートが参加するという生徒にとっては、
なんとも悩ましい午後になってしまいました~

まずは、ICUHS文化系クラブ最大人数を誇るオーケストラ部、
冬学期の恒例、定期演奏会!
最初のおもてなしは、クラリネット4人の演奏による
『パイレーツ・オブ・カリビア』メドレー。IMG_定ロック (2).JPG
ジブリ映画『魔女の宅配便』の有名な挿入曲『海の見える街』や、
チャイコフスキーのワルツに、
沖縄民謡『てぃーちてぃーる』のアレンジ曲もありました。
最後は、圧巻、F.メンデルスゾーンによる『イタリア交響曲第四番』。
39期の2年生にとっては、この演奏会をもって引退です。IMG_定ロック (3).JPG
色々な思いを胸に、みんなで奏でた「思い出」という最高の作品。
この笑顔が、この2年間の全てですね!IMG_定ロック (8).JPG

一方、レクチャールームで盛り上がったのは
こちらもロック部の恒例、ロックオン!IMG_定ロック (4).JPG
14団体が思い思いに演奏しました。
ポップスあり、バラードあり、インストゥルメントもありました~IMG_定ロック (7).JPG
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しっとり聴いたり、ノリノリだったり、楽しいが1番!IMG_定ロック (6).JPG
PA隊のみなさんも、ありがとうございましたー!

 

J.B.C

2018.02.13

イベントもりもり!

1年 キリスト教講演会

みなさんは2011年3月11日に、どこで何をしていましたか?
私は大学の春休み中で、東京の自宅にいました。7年近く経った今でも、あの大地震が起きたときのことを覚えています。
そして、ニュースで原発の事故が報じられ、混乱した世の中のことも――。

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7日に、1年生の最後のキリスト教講演会が行われました。
今回の講師はNPO法人「福島県の児童養護施設の子どもの健康を考える会」共同代表の澤田和美さんです。
虐待や障害によって通常時でも施設外での生活が困難であるため、児童養護施設でようやく安心して暮らしている子どもたちが数多くいます。

施設は県の管轄下にあるため、震災時には「県の許可がおりていない」という理由で避難ができず、不安な日々を過ごしていたそうです。ようやく情報が手に入るようになってから、あの原発事故と放射能汚染のことを知ったのでした。
施設の子どもたちは「今は健康だけど、いつガンになるのかわからない」という不安を抱えて生きていかなくてはならなくなったのです。
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被爆による健康への影響は成人後にも及ぶため、継続的・長期的な支援が必要となります。
澤田さんたちは検査の機械をそろえるだけでなく、子どもたちが自立した後も自分の健康を守ろうとする意識を育てる「健康教育」を行っています。

講演後の生徒たちの感想の中には「震災や福島県の被害についてはニュースで知っていたけれど、施設の子どもたちの苦難についてはじめて意識した」といったものが数多くありました。

ICU高校では6月のペンテコステ礼拝、12月のクリスマス集会で捧げられた献金を送り、澤田さんの活動を支援しています。
今なお苦しみのなかにいる子どもたちのことをおぼえ、今後も支援を続けてまいりたいと思います

 

Y.C.

2018.02.05

イベントもりもり!

2年冬のキリスト教講演会~あなたはどう生きるか~

先週の水曜日、2年生として最後のキリスト教講演会が行われました。
2年キリ活講演会01講師は、花小金井教会牧師/聖学院大学人間福祉学部チャプレン/東久留米市の滝山しおん保育園付牧師の、五十嵐 成見先生です。
2年キリ活講演会02
皆で賛美をした後、先生の高校時代の失恋!?エピソードに場が和んだ中、お話の冒頭に登場したのはAIでした!
AIがさまざまな分野で登場し、合理的で"間違い"の少ないAIの判断が重要視されていく時代。
人間が物事を自分で考えず、責任をとらなくなっていく未来が予測されます。

人が時代の空気や周りに流されると、どうなってしまうのか...?
先生は「愛が冷えていく」という表現で、その行く末を例えておられました。

新約聖書ルカによる福音書2章1~7節に登場する宿屋の主人は、身重のマリアを泊めることを断ります。
そのときの主人の気持ちを想像し、「愛が冷えた」原因を探っていきます。
当時は、「子供を生むことには汚れが伴う」という時代。
身重のマリアを宿泊させれば、汚れがその宿に付き、清められるまでのしばらくの期間は営業できなくなってしまう、ということを恐れて、宿の主人はマリアとヨセフを泊めなかった。
自分の利益を優先して、愛を失ってしまった、というお話がありました。

AIの例だけではなく、今漫画化され話題になっている『君たちはどう生きるか』や、ハンナ・アーレントの「凡庸な悪」の分かりやすい例がちりばめられていました。
2年キリ活講演会04
2年キリ活講演会03
「何を、どう考えて生きるか。」
卒業後の進路を真剣に考える高校2年生にとって、刺激的な投げかけでした。
五十嵐先生、ありがとうございました!

 

UK

2018.01.29

イベントもりもり!

疑似喪失体験プログラム

先週、全学年の希望者を対象に「疑似喪失体験プログラム」を開催いたしました。
疑似喪失体験001

講師の"命のかたりべ"高橋匡美さん。
疑似喪失体験003
東日本大震災でのご経験を、私たちに共有してくださいました。

このプログラムでは、「喪失」を自分ごととして体験するために、参加者は12枚のカードを使います。
1枚1枚に、自分にとっての大切なもの、大切な人、大切な場所などを記しています。
疑似喪失体験004
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その"たいせつなもの"を記したカードを、お話に合わせて1枚1枚破いていきます...
疑似喪失体験002
最後の方は、明らかに紙を破るスピードが遅くなり、涙をすする音が聞こえてきました。
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髙橋さんからのラストメッセージ。
疑似喪失体験006

人間が「忘れる」生き物であるということを思い知らされます。

人生における「喪失」を問う。
そのような機会に、自ら希望して参加してくれた生徒たち。
そして、その機会を全力でつくってくださった講師の方々。
豊かな経験をもたらしてくださってありがとうございました。
疑似喪失体験007

 

UK

2018.01.21

面白授業

#10 SCIENTIA(スキエンティア)

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放課後サイエンス
SCIENTIA(スキエンティア)開催

今回は、「理科教員の科博でうんちく」と題して、科学博物館へ行ってきました。

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地球館(物理分野)と日本館(生物分野)に分かれて回りました。
授業でやった波の干渉、日本の生物、様々なことを理科教員の解説付きで学ぶことができました。

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生徒の「科学館を理科の先生と回ったら、いろいろ意味が分かっておもしろいだろうな。」の声に応えた企画でした。

 

Ω

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