あなたにとって「ICU高校」とはなんですか? 今、どんなことをしていますか?
素粒子物理・宇宙論へ!
H . M 2期生
東京大学・東京大学大学院 → 米国の大学にて物理学教授
▼ 現在の仕事
素粒子物理、宇宙論の研究、大学院生の指導、教育
▼ 私にとっての「ICU高校」とは
いろんな人がいてそれぞれ自分の個性を伸ばして生きていくのがよいと学んだ場所。
▼ 後輩諸君へ!
高校時代を満喫してください。
今の生活の基盤を築いた、私の人生の出発点です。
K . H 1期生
ICU教養学部 → 日系大手証券会社
▼ 現在の仕事
証券会社で、機関投資家向け営業に7年、証券引受業務に5年、資産運用関連業務に8年間従事してきました。その間の海外赴任は都合8年間で(アメリカ、スイスなど)、国内勤務時もほとんどが海外関連の業務です。
▼ 私にとっての「ICU高校」とは
今の生活の基盤を築いた、私の人生の出発点です。今から思えば、あの3年間に学んだことは、授業の内容だけでなく、勉強の仕方、遊び方、社会生活の基礎など、あらゆる分野に及びます。たった3年間だったなんて信じられない!
▼ 後輩諸君へ!
一生懸命勉強し、目一杯遊び、そして思いっきり楽しもう!ICU高校での3年間はきっと、君達の今後の人生を輝かせる貴重な礎となるよ!