イベントもりもり! 一覧

2018.06.18

キリスト教講演会(1年生)

2・3年生に続いて、1年生のキリスト教講演会がありました。
講師はキリスト者学生会総主事の大嶋重徳先生です。
「クリスチャンって何を信じてんの?━聖書の全体像━」という題で、お話をしてくださいました。
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「信じることは時間がかかるし、わからないことを含む。そんなに急いで信じなくたっていい。この高校での3年間を、ゆっくり始めてほしい」
堅苦しくない言葉で、力強く語ってくださいました。

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「自分が神だったら、何のために人間をつくる?」
「将来やってみたいこと、人生の夢は?」
隣同士で話し合ったり、先生の質問に答えたり...。
楽しみながら考える時間をいただきました。

「こういうこと、やりたかったんだよね。」という先生の言葉、生徒たちもうれしかったと思います。
大嶋先生、ありがとうございました。

 

A.O

2018.06.13

キリスト教講演会(2・3年生)

6月第2週はキリスト教週間(Cウィーク)!
4日月曜日の放送礼拝に始まり、キリスト教講演会やペンテコステ礼拝、マルチイベントなど、キリスト教に触れる機会が盛り沢山です。

まずは5日火曜日の、2・3年生対象キリスト教講演会から。

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今回は、日本社会事業大学教授の斉藤くるみ先生にご講演頂きました。
斉藤先生は古英語を出発点に、現在は手話をご専門にされています。

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手話は日本語や英語と同じく、独立した一つの言語である事。
手話はろう者の方々の文化の一つでもある事などをお話し頂き、蒙を啓かれる思いでした。

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講演後、質疑応答の時間もありましたが、それを超過して質問をする生徒も!
みんな、次々に疑問が湧き起って来たみたい。
手話に余り触れたことが無くても、深く考えさせられました。
水曜日のペンテコステ礼拝でも、日本手話での聖書朗読をした生徒がいます!
学んだことを次に繋げていけるって素敵なことだ!

 

K. H.

2018.02.28

卒業生を囲む会

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1学年のLHRの時間を使って、35期~37期の卒業生10名をお招きしました。LHRを前半と後半に分けて、在校生がそれぞれの関心に沿って、先輩方のプレゼンを聞きました。理工学、経済学、国際社会学、法学、外国語学、医学など様々な分野に進学し、活躍している先輩達が、「生」の声を伝えてくれました。

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いろいろな事を語ってくれました。
上手くいったことだけでなく、失敗したことも。
大学生活の様子、高校時代の様子、専門分野について、部活と日常、そして受験勉強など、後輩だから伝えられる温かいメッセージでした。

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事前に3学期のLHRを3時間使い、「進路に向けてリサーチ&プレゼン」という企画を行いました。一人ひとりが自分の設定したテーマについて調べ、クラスメートに発表をすることで、進路について理解と探究を深めることをめざしました。その締めくくりとして、3学期最後のLHRで「卒業生を囲む会」を行いました。進路について考える大変有意義な時間だったと思います。
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このイベントのために、協力して頂いた卒業生をはじめ、関係の先生方、ありがとうございました。

 

m

2018.02.13

1年 キリスト教講演会

みなさんは2011年3月11日に、どこで何をしていましたか?
私は大学の春休み中で、東京の自宅にいました。7年近く経った今でも、あの大地震が起きたときのことを覚えています。
そして、ニュースで原発の事故が報じられ、混乱した世の中のことも――。

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7日に、1年生の最後のキリスト教講演会が行われました。
今回の講師はNPO法人「福島県の児童養護施設の子どもの健康を考える会」共同代表の澤田和美さんです。
虐待や障害によって通常時でも施設外での生活が困難であるため、児童養護施設でようやく安心して暮らしている子どもたちが数多くいます。

施設は県の管轄下にあるため、震災時には「県の許可がおりていない」という理由で避難ができず、不安な日々を過ごしていたそうです。ようやく情報が手に入るようになってから、あの原発事故と放射能汚染のことを知ったのでした。
施設の子どもたちは「今は健康だけど、いつガンになるのかわからない」という不安を抱えて生きていかなくてはならなくなったのです。
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被爆による健康への影響は成人後にも及ぶため、継続的・長期的な支援が必要となります。
澤田さんたちは検査の機械をそろえるだけでなく、子どもたちが自立した後も自分の健康を守ろうとする意識を育てる「健康教育」を行っています。

講演後の生徒たちの感想の中には「震災や福島県の被害についてはニュースで知っていたけれど、施設の子どもたちの苦難についてはじめて意識した」といったものが数多くありました。

ICU高校では6月のペンテコステ礼拝、12月のクリスマス集会で捧げられた献金を送り、澤田さんの活動を支援しています。
今なお苦しみのなかにいる子どもたちのことをおぼえ、今後も支援を続けてまいりたいと思います

 

Y.C.

2018.02.05

2年冬のキリスト教講演会~あなたはどう生きるか~

先週の水曜日、2年生として最後のキリスト教講演会が行われました。
2年キリ活講演会01講師は、花小金井教会牧師/聖学院大学人間福祉学部チャプレン/東久留米市の滝山しおん保育園付牧師の、五十嵐 成見先生です。
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皆で賛美をした後、先生の高校時代の失恋!?エピソードに場が和んだ中、お話の冒頭に登場したのはAIでした!
AIがさまざまな分野で登場し、合理的で"間違い"の少ないAIの判断が重要視されていく時代。
人間が物事を自分で考えず、責任をとらなくなっていく未来が予測されます。

人が時代の空気や周りに流されると、どうなってしまうのか...?
先生は「愛が冷えていく」という表現で、その行く末を例えておられました。

新約聖書ルカによる福音書2章1~7節に登場する宿屋の主人は、身重のマリアを泊めることを断ります。
そのときの主人の気持ちを想像し、「愛が冷えた」原因を探っていきます。
当時は、「子供を生むことには汚れが伴う」という時代。
身重のマリアを宿泊させれば、汚れがその宿に付き、清められるまでのしばらくの期間は営業できなくなってしまう、ということを恐れて、宿の主人はマリアとヨセフを泊めなかった。
自分の利益を優先して、愛を失ってしまった、というお話がありました。

AIの例だけではなく、今漫画化され話題になっている『君たちはどう生きるか』や、ハンナ・アーレントの「凡庸な悪」の分かりやすい例がちりばめられていました。
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「何を、どう考えて生きるか。」
卒業後の進路を真剣に考える高校2年生にとって、刺激的な投げかけでした。
五十嵐先生、ありがとうございました!

 

UK

2018.01.29

疑似喪失体験プログラム

先週、全学年の希望者を対象に「疑似喪失体験プログラム」を開催いたしました。
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講師の"命のかたりべ"高橋匡美さん。
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東日本大震災でのご経験を、私たちに共有してくださいました。

このプログラムでは、「喪失」を自分ごととして体験するために、参加者は12枚のカードを使います。
1枚1枚に、自分にとっての大切なもの、大切な人、大切な場所などを記しています。
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その"たいせつなもの"を記したカードを、お話に合わせて1枚1枚破いていきます...
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最後の方は、明らかに紙を破るスピードが遅くなり、涙をすする音が聞こえてきました。
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髙橋さんからのラストメッセージ。
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人間が「忘れる」生き物であるということを思い知らされます。

人生における「喪失」を問う。
そのような機会に、自ら希望して参加してくれた生徒たち。
そして、その機会を全力でつくってくださった講師の方々。
豊かな経験をもたらしてくださってありがとうございました。
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UK

2017.10.11

高校最後のキリスト教講演会

今日は3年生にとって大事な一日。

高校生活最後のキリスト教講演会です。
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ICUのCにふれる、貴重な時間です。
とはいえ?講演前はリラックスモードですね。20171011_2.jpg
こちらは講演後の1コマ。20171011_3.jpg
講師の先生は日本基督教団牧師の関口康先生です。
日本の様々な場所で牧師をご経験され、高校でもキリスト教を教えていらっしゃったことのある先生です。
なんと、かつてお隣りの東京神学大学に通われていて、ICUの食堂をお使いになっていたとのこと!
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柔らかい雰囲気でお話が進む中、印象的だったのは
「そもそも皆さんは人間に関心がありますか?」という問いかけ。

自分の周りの人たちと、遠いけど知っている有名人などのあいだにいる「知らない人たち」に関心を持てますか?
知らない人を自分と同じ「人間」だと思ってとらえらえますか?

これを読んでくださっているあなたはどうでしょうか?
議論中...?
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そんな知らない人にも、誰にでも「矜持」がある、プライドがあるという事実をどれだけ皆さんは自覚しているでしょうか?

会場の雰囲気がかわったのはこの話。

電車の中でずっと大学の偏差値の話をしつづける高校生。
「あの大学は偏差値低いから楽勝だ」

この言葉で傷つく人がいるかもしれない、という感覚をあなたはもっているでしょうか?


人を見下すのではなく、人を大切にして上を目指そう
という謙遜の生き方は、まさにイエスが現していた生き方でした。

大人にも染み入る話でした...

それぞれの進路に向かって奮闘する3年生にとって、
少しでも豊かな時間になっていたらうれしいです。

関口先生、ありがとうございました!!
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そして、これを読んでくださっている受験生のみなさん、
本当の意味で、どこまでも上を目指して頑張ってください!

 

UK

2017.06.08

生き方について考えるマルチイベント

 6月7日(水)ペンテコステ礼拝が終わった後、生徒たちは各教室へ。
マルチイベントが行われました。
「マルチイベント」とは、いかに生きるか、国際協力、環境、社会、福祉、文化、宗教などについて考える多様なイベントの中から、自分の関心にしたがってひとつを選び、参加するものです。今年は20の企画が用意されました。
講師の先生方も様々。教員、卒業生、留学生、プロの方、アマチュアの方、ボランティアの方など・・・
講演の形も、英語で講演、英語を日本語に通訳しての講演、歌、グループディスカッション、体験、味見、など様々。今年も二十人二十色のイベントがなされました。

「マルチイベントって何?」と聞かれても、一言で言い表せない。
これが、マルチイベントです。一部を写真で紹介します。

event01.jpgグループディスカッションで進路について学ぶ講座


event02.jpgゴスペルの魅力を肌で感じる講座。


event03.jpg日頃お世話になっているスクールカウンセラーも講師になっていただきました。生徒たちも真剣!


event04.jpg食べ物とコミュニティについて考える講座


event05.jpg料理のプロの技術に触れる、貴重な時間になりました。


event06.jpg日本舞踊の講座。う、美しい!!!


event07.jpg「絵本を開くと開くもの」講師は、国語科の教員です。


event08.jpg1つしか受講できないのがもったいないぐらい、どのイベントも充実した内容でした。
講師できてくださった先生方、心より感謝いたします。


 

john

2017.06.07

ペンテコステ礼拝~言葉が変わると...~

今日は年に1度のペンテコステ礼拝。
大学のチャペルに全校生徒・教職員が集まり、祈りの時を持ちました。
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ペンテコステ?と思ったそこのあなた。
イエス・キリストの復活から50日後に、弟子たちの上に天から聖霊がおりてきて、教会が誕生したことをペンテコステ(聖霊降臨日)と言います。
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聖書には、「聖霊」が降りたことにより、人々が様々な国の言葉で語りだした、と書かれています。ICU高校では、まさにその出来事のように、生徒たちが世界各地の言葉で、聖書の一節を読んでいます。
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今年は22の言葉を通して、聖書のメッセージに耳を傾けました。

「言葉が変わると、世界が変わる」を感じます。
同時に、「言葉が変わっても、聖書の教えは語り継がれる」ことも感じられます。
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また、今日は特別に高橋秀典先生をお招きし、メッセージを頂きました。
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最後に読まれた詩が印象的でした。

「病者の祈り」 米国南北戦争南部連合軍の傷病兵士の詩(翻訳 高橋秀典)
 
   私は神に 大きなことを成し遂げるようにと 強さを求めたのに、 
     謙遜に従うことを学ぶようにと 弱い者とされた
   より偉大なことができるようにと 健康を求めたのに  
     より良いことができるようにと 病弱さをいただいた。           
   幸せになれるようにと 豊かさを求めたのに     
     賢明であるようにと  貧しさをいただいた  
   人の称賛を得られるようにと 力を求めたのに  
     神の必要を感じるようにと 弱さをいただいた        
   いのちを楽しむことができるようにと あらゆるものを求めたのに    
     あらゆることを楽しめるようにと いのちをいただいた
   求めたものは 何一つ得られなかったが 
     心の願いは すべてかなえられた
   このような私であるにも関わらず 
     ことばにならない祈りはすべてかなえられた 
   私は あらゆる人の中で 
     最も豊かに祝福されたのだ。 

与えられ、生かされていることに改めて感謝の思いを強くするひとときでした。
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UK

2017.06.06

キリスト教講演会

本校では6/5(月)~6/10(土)をキリスト教週間とし、さまざまなイベントを行い
ます。
5日のイベントは、全学年合同でのキリスト教講演会でした。

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あら、これは講演会の写真ですか?
なんだか音楽雑誌に載っているような写真ですが......。

そうなのです。今回の講演会には、ロックバンドのナイト de ライトの皆さんをお招
きし、コンサートをしていただいたのです!
「講演会でロックバンド?」と思われるかもしれませんが、人の気持ちに真正面から
向き合った歌から、私たちが受け取るものはたくさんあります。

私たちが普段なんとなく感じている生きづらさや、もやもやした気持ち。
ナイト de ライトの曲は、それを受け止めて「大丈夫だよ」と言ってくれるような、
あたたかさにあふれたものばかりでした。

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体に響いてくるリズム、心に訴えかける歌声。
生徒たちも、真剣に聞き入っていました。
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ナイト de ライトの皆さん、すてきな演奏をありがとうございました!

 

YC

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