写真部:ご近所さん
近所にはこんな光景も。
野川のせせらぎや学内の古い茶室。
右下に見えるのは、トンボです。
いいね。
おだやかな気持ちになります。
近所にはこんな光景も。
野川のせせらぎや学内の古い茶室。
右下に見えるのは、トンボです。
いいね。
おだやかな気持ちになります。
高校から少し大学の方に歩いてみると見えてくる光景です。
写真部のR.C. & B.B.Q 曰く、絵を描いてらっしゃる方がぴったりの光景だったそうです。
きれいな秋の夕方ですね。
そういえば、昨日は散歩がてら写真を撮られているグループの方々がいらっしゃいました。
保護者・卒業生の皆様、紅葉狩りはいまが旬です。
改めてこの学校は貴重な自然に囲まれていると思います。
こういう光景が学内のいたるところにあるなんて。
写真部のみなさんの秀逸な何枚かをご覧ください。
まず、もみじから。
ちょっと学校を飛び出して女子サッカー部の試合にお邪魔しました〜
女サカの引退試合ということですごい気迫が感じられたよ!
女サカのみんな、本当にお疲れ様でした〜!!
さる11月5日、ICU文学メジャーの先生・学生さんたちがICU高校生のために「文学カフェ」を開いてくださいました。
大学の建物にドキドキしながら足を踏み入れた生徒たち。フランス文学がご専門で翻訳家としても活躍中の岩切先生に、モリエールの「才女気取り」というお芝居を見せていただきました。
その後のディスカッションは大盛り上がり!当時と今の社会の風潮や家族関係、はては「自由とは何か」なんてところまで話は広がり、あっというまに時間が過ぎて行きました。
「ある作品を核にして話し合うことができる、それが文学の面白さですね。」と岩切先生。その醍醐味をほんのちょっとでも味わうことができたのではないでしょうか。
大学四年生と高校三年生の皆さんは、「私が卒業する前にもう一度やってほしい!」とのこと。ぜひ実現させたいですね。次回はどんな作品と出会い、語らうことができるでしょうか。第二回が今から楽しみです。
今日は1年生キリスト教講演会の日でした。
Piano Kojiさん、末田和美さん、寺田亜矢子さん、江口仁美さんを
お迎えし、ゴスペルを聴き、ともに歌いました。
生徒からは本当にたくさんの感想が寄せられました。
ほんの一部だけ紹介いたします。
・私は今日はじめて、ゴスペルを聴きました!一番最初、聴いたとき、鳥肌が
たちました。それぐらいあの歌声は力強く、心を動かす力がありました。
・音楽は、人々とずっとともにいたのだなと思いました。
・ゴスペルという言葉は"God Spell"からきていることを初めて知った。
・自分自身の心にゴスペルの歌声、歌詞が響いてきて、とても感動しました。
大きな拍手に包まれてコンサートは終わりになりました。