20181225
by ICU高校女子サッカー部Passions

女子サッカー部 涙のシーズン最終戦

「サッカーで結果を出すのは、何よりも難しいかもしれない。でも、ここまでよく頑張ったね」
「このメンバーで試合をするのはこれで最後。でも、もうあと1試合やりたかった」

女子サッカー部 40期×41期 高校リーグ最終戦(12/23)。
3点差以上の勝利を目標にして頑張ってきたが、高い壁となった。
しかし、昨年1-6で敗れた今季リーグ2位の相手に、1-1のドロー。
引退した3年生、去年・一昨年卒業したOG、保護者の皆さん、男子サッカー部の応援も駆け付けた中、とてもいい試合をした。DSC_0600.jpg


4月の総体東京大会で3年生が抜け、5月に新に1年生が入部。6月から始まった東京都女子サッカー高校リーグ戦。
Passionsは一番下の4部リーグ所属。4部リーグは今年度は15チーム参加。5チームずつに分かれグループリーグを実施し、その結果により順位決定リーグを行う形式で実施。6,7月のグループリーグを3勝1敗で終え、グループA1位通過。
9月より順位決定リーグ開始。各グループ1,2位の計6チームでの上位決定戦。Passionsは順位決定リーグリーグを2勝2敗の4位でここまできた。
前の試合は、首位の東京実業高校を2-3と、1点差に追い詰めた試合。チームの状態は上向き。

迎えた最終戦は対八王子実践高校。
開幕からグループリーグ・順位決定リーグで計7連勝。我々の前の試合に1敗(対東京実業)はしたが、毎試合得点を挙げ、強敵であることには間違いない。

Passionsは3点差以上の勝利で、3位に浮上する。3位になれば3部8位チームとの入れ替え戦が2月に待っている。
一方、相手の八王子実践は3点差以上の勝利で首位奪還、2点差以内勝利・引き分けで2位キープ、2点差以内の敗北でも3位確保。
3点差以上の敗北で4位転落。
互いに順位を賭けた、負けられない一戦。

互いの学校のスケジュールや会場の都合で、冬休みの試合となった。会場は北千住にある帝京科学大学グラウンド。
キックオフは17:10。小雨が降ったり止んだり、日が暮れてきて寒くなってきた。照明がたかれたグラウンド、慣れない環境での試合。
悪条件の中、選手は「3点差以上の勝利」を目指し、試合は始まった。

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八王子実践高校はグループリーグでは1試合平均12点を挙げている攻撃的なチーム。これにどう立ち向かうか。
Passionsも点数を取らねばならない。
前半は0-0で折り返す。得点されそうな危ない場面も何度もあったが、DFがよく守り、キーパーが頑張り無失点。運も味方につけた。
ハーフタイム。ベンチでも「先制点を取ろう」と顧問やコーチからのコーチング。

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後半開始時、相手チーム主力選手が1名ケガで交代。我々の方も、前半最後に傷んだ選手が厳しい様子で、開始早々に交代。試合を全うできなかったことに号泣・・・その少し後に、Passionsキーパーがペナルティエリアを出たところで手を使ってしまいイエローカード。相手チームFKというピンチに。しかし、これも乗り切る。後半も半分を過ぎたところで、Passions FWに入っているキャプテンが負傷。一時的退場。その際にとうとう失点してしまった。

Passionsはこれで終わらなかった。失点の少し後に、コーナーキックを得る。「狙っていけ!」「押し込め!」ベンチからの声。
右サイドハーフの選手が押し込んで、同点にする。「ボールもって来い!」ベンチからの声は止まらない。
その後も激しい試合は続く。どちらのチームの選手たちも、疲労の色が見えるが、気力で頑張っている。その姿には、皆感動したであろう。
残念ながら、試合終了のホイッスルが鳴ってしまった。1-1引き分け。
選手たちは、皆泣き崩れた。目標に届かなかった。シーズンが終わってしまった・・・

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リーグ4位が確定し、このメンバーでのシーズンは終わってしまった。
しかし、3位の駒沢女子中高に0-3、1位の東京実業高校に2-3と上位に負けている中で、2位のチームを相手にここまでの試合ができたこと、最終的に5勝3敗1引き分けとリーグ戦を勝ち越しで終わったこと(2006年以降でリーグ戦を勝ち越したことは初!リーグ最高順位)
素晴らしい試合が最終戦でできたのではないか。

試合後のミーティングで、2年生を知るOGから、コーチから、顧問から「本当に成長したね」と。
2年生はこれで引退。でも、まだ次の4月に総体東京大会がある。1年生主導のチームとなるが、チームに残る2年生とともに4月を目指し、また年明けから頑張っていきたい。

保護者の皆さまをはじめ、応援してくださった方々に感謝申し上げます。1年間ありがとうございました。

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20181222
by J.B.C

クリスマス音楽礼拝&キャロリング

ICU高校では、全員で行うクリスマス集会が終わると、
午後には自由参加のキャンドルライト音楽礼拝とキャロリングを行います。

毎年、このイベントを楽しみにしている生徒も、
キャンパス内の大学の先生方もたくさんいます。
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今年のキャンドルライト音楽礼拝でお話しをして下さった方は、
音楽宣教師サムエル・カンさん。IMG_キャンドル (1).JPG
演奏を通じて世界中で宣教活動を行ってこられたカンさん。
豊かな経験による言葉の力と美しい歌声によって、
みんなも優しさに包まれました。IMG_キャンドル (2).JPG
そして、生徒がお祈りをした後、キャンドルを灯しました。IMG_キャンドル (3).JPG讃美歌は、Ⅰ編109「きよしこの夜~Silent Night~」
主イエス・キリストの降誕を祝しました。IMG_キャンドル (5).JPG
続いて行われるキャロリングとは、イブの日に教会の有志が讃美歌を歌って
クリスマスの訪れを知らせて回ること。
ICUHSでは大学キャンパスの中を巡り、
最後に武蔵境駅の駅前で歌います。IMG_キャンドル (6).JPG紅葉が深まるキャンパス内で、多くの学生や教授、職員から「メリークリスマス!」の掛け声を頂きました。IMG_キャンドル (7).JPG最後は、チャペル前の広場でキャンドルを灯して歌いました。IMG_キャンドル (9).JPG
今日は、ハレルヤの合唱からキャロリングまで、大活躍のコーラス部のみなさん。来年の活躍も、応援しています!IMG_キャンドル (10).JPG
このキャロリングをもって、2018年の学校行事は終わりです。
2019年、新年集会で再会しましょう!

20181221
by J.B.C

クリスマス集会 2018

2018年を締めくくるにふさわしいICU高校の集会と言えば、
そう、クリスマス集会!
みんなで、イエス・キリストのご降誕を祝します。
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本日のお話しとお祈りは、
国分寺バプテスト教会の米内宏明牧師。
"神のフェアトレード~あなたには価値がある"というお話しを
してくださいました。
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クリスマス集会で歌う讃美歌は、クリスマスソングとしても定番の
Ⅱ編246「諸人こぞりて」。
諸人こぞりて むかえまつれ、
久しく待ちにし 主は来ませり、
主は来ませり、主は、主は来ませり。
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みんなが行うクリスマス献金の献金先の紹介も行われ、
最後は、合唱 ハレルヤ!
オーケストラ部の生演奏を伴って、1年生の音楽選択者、コーラス部、有志のみんなで奏でます。
今年の指揮は、松下先生。IMG_クリスマス集会 (4).JPG
言葉を超えて、心洗われる瞬間。

今年も、主の生誕をこうしてみんなで祝える幸せを
何より感謝します。
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20181219
by J.B.C

こどもクリスマス で、メリークリスマス!

今年も、恒例のこどもクリスマスを開催しましたー
近隣の保育園の子どもたちが集まり、みんなでメリークリスマス!

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ICU高校のキリスト教活動委員の生徒と有志のメンバーが集まり、
歌に、劇に、クイズに、プレゼントを用意して、
子どもたちをお迎えしました。
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劇はもちろん、イエス・キリストのご降誕がテーマ。
ちょっと難しいかな~と思いましたが、
続くクイズでご降誕に関する問題は、ほぼ全員が全問正解!
「すごいね~!」のお姉さん声に、
「だって、劇で言ってたじゃん。」と、冷静な切り返し。
4歳児くん、賢い!
そして、お待ちかね、サンタさんの登場!!
プレゼントー!には、今日一番の大興奮!!IMG_子クリ (3).JPG
プレゼントの中身は、ペットボトルと松ぼっくりで作った手製のけん玉。
サンタも、挑戦(笑
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短い時間でしたが、
近隣の子どもたちとクリスマスの恵みを分かち合うことができたなら、幸せです。
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保護者のみなさま、例年、ご協力ありがとうございます。

20181219
by Chem.YS

クリーンアップデー

秋学期も終わりに近づいています。
ICU高校ではクリスマス関連の行事がいくつか行われています。
昨日は生徒登校日。期末試験の答案返却日でした。毎学期、答案返却の前に行われるのがクリーンアップです。
30分程度の短い時間ではありますが、全校生徒が一斉に大掃除をします。
担当は生徒会の整美委員会。各クラスの整美委員がクラスの清掃の陣頭指揮を執ります。
その整美委員たちを取りまとめるのが整美委員長。11月より後期の委員会がスタートし、最初の大仕事です。

校内のホームル-ム教室の清掃の様子です。
毎日の清掃よりも入念に教室を掃除します。
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こちらはラウンジ清掃の様子です
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生徒みんなの頑張りで、教室はじめ校内の清掃ができました。
これで、クリスマスも、新年も気持ちよく迎えられそうです。

20181130
by Y.M

たてもの園で作品展示

11月23日(金・祝)~25日(日)までの三日間、小金井公園の中にある「江戸東京たてもの園」で生徒(有志)の美術作品を展示いたしました。
この三日間は、たてもの園の夜間特別開園「紅葉とたてもののライトアップ」イベント。
有志の高校1年生~3年生が「切り絵のランタン」を制作し、夜のたてもの園を楽しく照らしました。
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たてもの園は、江戸・東京の歴史的な建物を移築保存し展示する野外博物館です。
また、スタジオジブリが「千と千尋の神隠し」の制作にあたり"大いに参考にした場所"として公式に発表しているスポットとしても有名です。

ちょっと歩くと、千尋が迷い込んだあの街・・・?
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生徒の作品展示は、高橋是清邸(226事件で有名な)のすぐ横の通路で。
ブログ用写真4.jpg高橋是清邸
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多くのお客様が足を止め、スマホや一眼レフで写真をパシャパシャ。「可愛い!」「綺麗~」と歓声を上げて下さったり、「あ、ネコ~」と作品目がけてまっしぐらな子どもも。作品のテーマは「武蔵野の動植物」です。さぁ、これは何の動物?植物?
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【クイズ】今回、特別にM先生も制作に参加して下さいました。M先生の作品はどれでしょう?
およそ40mの通路を、ご家族で、カップルで、または一人でじっくりと、足元のランタンを楽しみながら歩いて、見上げると紅葉と満月。
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作品搬入・設営をお手伝いしてくれた生徒のみなさんも初めてのたてもの園に興奮!昔の湯船の深さにビックリ。
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会期中は、屋台も出て、数百個のキャンドルが広場を温かく照らし、武蔵美の学生さんが影絵を実演したり、昔の写真館のガラスに切り絵が投影されたり、お楽しみがいっぱいのたてもの園でした。

会期中、お天気にも恵まれ、多くのお客様が来園されたそうです。たてもの園まで、生徒作品を見に行って下さったみなさま、有難うございました。

昼間のたてもの園も、とっても素敵な場所です。(デートにもお勧め!)是非、訪れてみて下さい。

20181112
面白授業by Ω

#13 SCIENTIA(スキエンティア)

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放課後サイエンス
SCIENTIA(スキエンティア)開催

今回は、「国立天文台で最先端科学 Part2」
~近くて遠い天文台三鷹キャンパスで学ぼう~
の第2弾企画で、天文台に行ってきました。

第1回は、国立天文台とその最新研究についてのお話しをして頂きました。第2回となる今回は、「4D2U」の見学とアストロバイオロジーの研究分野における最先端のお話しをして頂きました。


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4次元デジタル宇宙プロジェクト(4D2Uプロジェクト)は、天体や天体現象を空間3次元と時間1次元の4次元で「4次元デジタル宇宙コンテンツ」を、科学的に可視化した立体映像で現します。見たこともないようなプラネタリウムの映像です。

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事前の説明からすでに興奮。ワクワクします。
プラネタリウムの中は、宇宙の中にいる感じですごかった!
(行ったことないけど・・・)
そして、4D2Uの後は日下部先生によるアストロバイオロジーの世界を学びました。
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惑星を探す例えが、「遠くで光っている灯台の光に止まっている蛍の光を探すような作業」というのが、とても興味深かったです。
宇宙のどこかに生命体・・・
そんな胸の高まるお話しでした。

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2018119
by J.B.C

フォトグラファー佐藤健寿さん、ICUHSへ!

「本当に、成り行きでフォトグラファーになったとしか言いようがなくて・・・。
すみません、今日、こんな話しでいいんでしたっけ??」(大爆笑)

代表作『奇界遺産』や、『THE ISLAND 軍艦島』など、
世界中の廃墟や奇妙なもの、そして失われてゆくものを、
時に美しく、時に力強く写真として残していらっしゃる
フォトグラファー佐藤健寿さんがICU高校へお越しくださいました。


2018年4月某日、SGH課題研究講座の受講生の一人がこんな写真を用いて、
プレゼンを行いました。奇怪.jpg佐藤健寿『奇界遺産』エクスナレッジ2010

自分たちがテレビやネットでしか見たことのないものを、
実際に自分の足で見に行ってらっしゃる佐藤さんから、
目で見たリアルな世界の話しをお聞きしたい。
そして、自分たちの興味や関心をもとに、
一歩を踏み出す行動力を手に入れるにはどうしたらいいか?
ぜひ、直接、お伺いしてみたい!

そのプレゼンの熱い想いを、メッセージとして佐藤さんにお伝えしました。

その想いを受け取って下さり、ご講演を快く引き受けて下さった佐藤さん。
ついに、実現しました!IMG_satoP (5).JPG
「テレビや雑誌では見る人が期待しているストーリーに沿うように、
現実の世界がわかりやすく切り取られている場合も多い。
しかし、実際にそこに行ってみると現実はもっと複雑で、
そこに行ったからこそ見える景色が必ずある。」と、佐藤さん。
日本の、そして世界の美しい写真と共に、
その場に立つことでしか見えない現実の多面性を
お話しして下さいました。IMG_satoP (6).JPG
「世界を舞台に写真を撮られていて、
失敗したり、うまくいかないことはないのですか?」
との生徒の質問には、
「うまくいかないことも仕事の内。諦観(ていかん)、つまり、
『諦めの気持ち』を大事にしないと、身体がもたない。
失敗に、一喜一憂しないようにしている」と話して下さり、
写真集やテレビで見られる一つの作品の裏に
どれだけ多くの失敗と犠牲があるのかに、
みんな感嘆の溜息をつきました。IMG_satoP (1).JPG
そして、一番の聞きたかったこと、
「興味を行動に変えるには??」という問いには・・・
「興味のあることにしか、本気になれない」と。IMG_satoP (7).JPG
講演会の後は、佐藤さんの講演会を実現させたメンバーと、
佐藤さんとでちょっとした座談会に。IMG_satoP (2).JPG
「人と違うことをしようとすれば不安になることもある。
そんなときに孤独になる勇気が必要になる」
この言葉の重み、みんな確かに受け取りました。IMG_satoP (3).JPG高校に寄贈して下さったご自身の最新作品に快くサインして下さる佐藤さん。IMG_satoP (4).JPGHSが佐藤さんの「奇界」コレクションに入りませんように・・・(笑
         
世界中を飛び回っていらっしゃる中で
ご講演をご快諾頂き、本当にありがとうございました。


20181023
by J.B.C

直木賞作家 重松清さん ご来校!

『ビタミンF』『エイジ』『青い鳥』『とんび』『流星ワゴン』・・・
人生で何度も読み直したお気に入りの小説たち。
その憧れの作家さんにお会いしたい!


今回、SGH課題研究講座の受講生たちが、
自分たちの問題意識の解決に向けて、
高校へお招きしたのは作家の重松清さん。
IMG_9104.JPG受講生たちの問題意識の一つにあったものは、
「よりよい人間関係の築き方とは?」という、
一見すればありきたりにも見えるかもしれませんが、しかし、
誰もが生きてゆく中で直面し得る根源的な問いでした。

「多文化共生」という言葉を自分たちなりに読み解く中で、
「グローバル化やIT化が進む今、私たちはどのように他者を理解し、
お互いの価値観を尊重しながら、共生できる社会を作っていったらよいか」という問いに向き合いました。

この問いを、深く、そして、あたたかく人間関係を描いて、多くの作品として世に送り出している
重松清さんと一緒に考えてゆきたい!

この想いをお手紙にして、重松さんへお届けしました。
新潮社さまご協力も得て、重松さんのご厚意によって、
ついにこの想いが実現しました。IMG_8927.JPG「小説を描くことは、数学の計算のように1つの答えに向かっていく営みではなく、
100人いれば100通りの答えがある世界に向かう営みであり、
その1人1人の中でも、時代や気分によっても答えが変化するものを描くこと」と。

重松さんご自身が、子どもの頃、転校を多くされた生い立ちをお話して下さり、
「たまたま『いろいろな』に出会う経験が多かった。」
そして、「『いろいろな』の幅を持つことは、人間一人の中で実現することは難しい。
だからこそ、『いろいろな』の幅を大きくするために、自分と趣味や好みが『同じ』で作る関係だけではなく、
『違う』から始まる友達関係も作って欲しい」と話して下さいました。
「1+1=2というような答えがないからこそ、『いろいろな』が増えると、きっとそれまで以上に迷うことになる。
だから今、たくさん、迷って欲しい」と。

会の後半は、受講生たちが用意していた「個性」「価値観」「コンプレックス」といったテーマに沿って、
重松さんと対談を行いました。
白熱の対談に!と言いたいところですが、重松さんのお話しが心に沁みて、
なかなか生徒の側から言葉が出ない場面も。
すると、重松さんからみんなにご指名がー!
IMG_9285.JPG大学でも教えていらっしゃる重松さん。
ちょっとした大学のゼミのように、生徒の言葉を引き出し、
疑問に答え、そして考えるきっかけを与えて下さいました。
IMG_9486.JPG講演後は、校長室で受講生たちと気さくにお話をして下さり、
生徒にとっては、夢のような時間を過ごすことができました。
IMG_9926.JPG大変なご多忙の中、生徒からのお願いを快諾して下さり、
そして、数か月に及ぶ生徒とのやり取りに応じて下さり、心から感謝いたします。
本当に、ありがとうございました。
IMG_9930.JPG

2018107
スクールライフby ICU高校野球部

野球部 秋季都大会 VS 国士舘高校

国士舘3.jpg
2018国士舘.jpg






10/7(日)30℃を越える暑さの中、町田小野路球場にて秋の本戦1回戦が行われました。国士舘高校といえば、夏の大会ではベスト4、春の大会では準優勝という実績。この対戦で多くのことを学びました。


初回裏 2アウト2-3塁から2つのヒットで2失点。続く2回裏、3回裏と1点ずつ取られ苦しい展開に。しかし、5回表にヒットと送りバントでチャンスを作ると、9番バッターがセンターオーバーの3ベースヒットで1-4とします。4回、5回と相手攻撃を無得点で切り抜け、何とか終盤に食い下がりたい展開に。しかし、ここはさすが実力校。6回裏に犠牲フライなどで3得点されて一気に突き放されます。7回に犠牲フライで得点されてコールド負けです。

国士舘1.jpg
この試合、ケーブルテレビJCOMのダイジェスト番組で取り上げられました。その解説の中で「結果7回コールドですが、中盤までは1-4と国士舘高校相手に素晴らしい試合展開でした。部員12人で選手全員が非常に活発によく動いていたように見受けられました。2年連続本大会出場、今回の国士舘高校との試合や、春の日体荏原高校に完封されたとはいえ0-4と、野球部の強化しているようなチーム相手に実力が大分出るようになってきたと感じています。」と評価を頂きました。

これからの成長が楽しみです。春・夏に向けてさらなるレベルアップを期待します。今日も球場にたくさんの方々が応援に駆けつけてくれました。試合終了後、大きな声で「いいゲームだった!」と観客席からねぎらいの言葉を頂きました。もっと強くなろうと選手達は思ったにちがいありません。本当に応援ありがとうございました。

国士館高校は、この後、勝ち進み優勝しました。(2018.12追記)
国士館高校は、春の選抜甲子園の出場が決まりました。(2019.1追記)

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *
中学生のみなさん  
ICU高校野球部は、野球の上手い・下手、経験・未経験関係なく、国内外から野球好きが集まり、「野球」と「ベースボール」の融合という日本にはないチームスタイルを目指して、日々練習しています。ICU高校はエラーしたとき、「ドンマイ」とは声をかけず、「よろしくお願いしま~す」と声をかけます。ベンチではエラーした選手を、皆で「よろしくお願いしま~す」と迎えます。失敗しても気持ちが前に向くと思いませんか。この雰囲気の中、私たちと一緒にプレーしませんか。

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