2023年12月 一覧

20231222
イベントもりもり!by あやな

コーヒーカプセル シュクランプロジェクト!

先日、ネスプレッソコーヒーカプセルをバッジやイヤリングにリメイクするリサイクルワークショップ「コーヒーカプセル シュクランプロジェクト」が開催されました!

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このワークショップを企画したのは二年生の私、あやな。今年ICUHSの長い夏休みを利用して1ヶ月エジプト留学に行き、とある街を訪問して感銘を受けたのが始まりです。その街の名はCairo Mokattam。エジプトのSustainable City と呼ばれ、「A.P.E」というNGO団体を中心に各地から集めたゴミをリサイクルしています。特に目を引いたのがネスプレッソコーヒーの使用済みカプセルをクラッシュした商品。「小さなカプセルがSDGs のきっかけになるんだ!」と発見した私は、その気づきをICUHSの生徒にも知ってもらいたい!と今回の企画を計画しました。

ところが材料となるカプセル回収で課題に直面します。ワークショップ開催には不可欠なカプセルが、一般家庭にはそこまで普及していなかったのです。そこで校内での呼びかけに限らず、企業やホテルにお願いをして合計およそ60個のカプセルを集めました!また、バッジやアクセサリーを作る材料となる布や糸はICUHSのEVNさん、無人古着屋さん、学校祭実行委員さんから余っていたものをお譲りいただきました。ご協力してくださったみなさんありがとうございました!

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ここから得た学びはリサイクルの地域性です。エジプトと日本では使っているものも廃棄されるゴミも違います。リサイクルでは地域ごとの特徴を考慮する必要があると発見しました。では日本で一番必要とされているリサイクルは...みなさんは何だと思いますか?

ワークショップで作成したのはバッジとイヤリング、ピアス!金槌を使って自分たちでクラッシュしたカプセルに好きな布や飾りを付けました。

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わいわいと和やかな雰囲気の中、思い思いに作成しています。「たのしい」「かわいい」と多くの人に言ってもらうことができました。私たちが普段「廃棄するもの」と思っている使用済みのカプセルがアイディア次第で素敵に生まれ変わること、そしてそれを商品として販売して生活している人がいることを感じてもらうことができていたら嬉しいです。

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来てくれたみなさん、ありがとうございました!

20231214
スクールライフby 農LIFE

農LIFE畑1年目!

お久しぶりです、農LIFE畑プロジェクトです。

農業や環境問題について体験し学ぶ、NO 農 NO LIFE(略して農LIFE)。1年前の秋、テニスコート横の土地を開墾し、冬野菜を植えました(この記事)。その後、実に色々なことがありました...。



ひとまず植えた冬野菜は、種まきの時期も遅く、農業知識もまだ乏しく、大収獲とはいきませんでしたが、、、

白菜が虫にやられまくり、そして結球しない→春まで成長を見守り白菜の菜の花と桜の共演を堪能
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教員畝で大事に成長を見守っていたブロッコリーは、なかなか大きくならず。しかも、できてみたら、カリフラワーだった・・・。

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残念ながら収穫に至らず枯れてしまった野菜もありましたが、種まきした3年生の卒業間近、忘れたころにほうれん草は大豊作

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種まきした3年生が卒業してしまったあとの5月に、タマネギもたくさん取れました。おしゃれな紫タマネギでした。

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1学期、畑メンバーの定期ミーティングでは春夏野菜の計画を立て、、、

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班ごとにそれぞれの計画にもとづき色々植えました。

ゼロから始めた畑づくり、まずは計測から・・・

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梅雨入り前にはかなり畑っぽい感じに?!

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ここからが、雑草との終わりなき戦いの始まりです...
草と共存する自然農法とかに関心と憧れがありつつも、放っておけば草の背丈は腰以上にもなり、もはや畑にアクセスできないレベル。キャンパス内の環境への影響を考えて、農薬なども使わない約束です。

特にワルナスビの悪さといったら絶望感しかありません。昨年、野川公園に外来植物であるワルナスビ除去のお手伝いに行きましたが(この記事)、畑にまで広がっていました。抜くにもトゲがあり、大変です。

そして、カラス、タヌキ、ヘビなどの動物に、各種ハチをはじめとしたありとあらゆる虫。ICUキャンパス内の自然の豊かさを改めて実感することになりました。

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収穫間近だったトウモロコシはすべてタヌキにやられてしまいました。カラスもいつも畑を狙っています。夏には高校敷地内のスズメバチの巣の除去も行われ、保安室の方にも草刈りなどご協力いただきました(いつもありがとうございます!)。

一方、その間も、畑のために助成していただいている日本ICU財団(JICUF)の理事会でポスター発表をしたり(大学生に交じって英語でがんばりました)、、、

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教職員がひそかに開始した安納芋大量生産プロジェクトも本格化

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夏休み前には少しずつ収穫が。

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夏休みに突入。トマト、きゅうり等の夏野菜の収獲ピークが一斉休暇中に重なり、生徒たちが収穫を逃すという痛恨の結果に...(教職員ができる限り収穫しました)。

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ものすごい生命力で育つ野菜を相手に初夏から夏の間のお世話が足りず、本領発揮できなかった株も多かったです。

夏休み明け、ピークを過ぎた夏野菜や、勢いを増し続ける雑草の海に愕然とした9月・・・

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人海戦術で挽回だ!
そんな中でも育っていたじゃがいも!

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ちょっと忘れてたけど、ちゃんとできてたラッカセイ

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猛暑にも雑草にも一切負けなかった最強のオクラ、一時はカメムシに覆われていたものの秋になって復活したシシトウも取れました。

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秋になり、夏野菜の活動はひと段落。畑を整備して秋冬野菜に備えました。

手探りで始めた畑の活動も1年が過ぎました。失敗ばかりでしたが、ポテンシャルは無限大。農LIFEこれからもまだまだ続きます!

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みんなでさつまいもを育てて食べる活動、通称「芋活」について、それから畑2年目の秋冬野菜&果樹園計画についても、また別途ご報告できればと思います。

(この畑の活動は、Japan ICU Foundationの支援と助成金を受けて実現しました。This project was made possible with support and funding from the Japan ICU Foundation.THANK YOU!)

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