2020113
面白授業by Ω

#15 SCIENTIA(スキエンティア)

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放課後サイエンス
SCIENTIA(スキエンティア)開催

久しぶりに「理科教員の科博でうんちく」を行いました。
科学博物館で、理科教員といっしょに説明付きでまわるプログラムです。

参加者を2グループに分け、生物分野と物理分野を前半後半でまわります。


生物系は、地球館1F「地球の多様な生き物たち」を中心にまわりました。

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物理系は、地球館 地下3F「自然のしくみを探る」を中心にまわりました。

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少し難しい内容もありあましたが、充実した一日になりました。

ICU高校では、不定期に理科教員がそれぞれ気まぐれで、科学に関するプログラムを開催する「放課後サイエンス スキエンティア」を実施しています。在校生のみなさん、ぜひ参加してくださいね。また、「こういうのやってほしい」というものがあれば、理科教員まで。

202018
by J.B.C

2020年 新年集会

本日、新年集会が行われました。

年始早々、中東情勢に関するニュースが世界を駆け巡り、
中東地域に住む友人、家族、卒業生を案じる声がありました。
また一方で、今年東京で開催される国際的なスポーツの祭典に、
胸躍らせる生徒もいます。

様々な想いと共にICU高校の2020年が始まりました。IMG_2386.JPG


新年集会での聖書箇所は、
  伝道の書12章1節
    あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。IMG_2393.JPG 

聖書朗読に続いて、3年生が全校生徒を代表して新年の抱負を話してくれました。IMG_2448.JPG
「計画通りにいかないこともたくさんあるけど、
その中でできることを実現し、日々の生活を充実させよう」と
みんなに呼びかけました。

校長先生のお話では、
香港から届いたクリスマスカードのことから始まり、
「知る」ことの意味を問いかけました。IMG_2662.JPG
実は、40期の3年生から、42期の1年生までが一堂に会する機会は、
これが最後。
もうすぐ、3年生にとっては旅立ちの時が来ます。
と、同時に、新入生を歓迎する準備も始まり、
3学期は本当にあっという間。
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新しい年への抱負を胸に、
自分の信じる地平に一歩を踏み出せる一年となるよう、
心から応援しています。

2020年も、よろしくお願いします。

20191224
by J.B.C

クリスマス集会 2019

ICU高校の秋学期の終業式は、
クリスマス集会として大学礼拝堂で挙行されます。

今年も、全校生徒でイエス・キリストの降誕をお祝いしました。
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朗読した聖書箇所は、
 ルカによる福音書11章33‐36節
3年生と2年生の生徒が、日本語と英語で読み上げてくれました。
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続いて、お話しをして、お祈りを捧げて下さったのは、
日本基督教団 三軒茶屋教会 伊藤英志牧師。IMG_クリス集会 (2).JPG
ご自身が海外で経験されたクリスマスの夜の出来事から発し、
「あなたの中にある光」のお話をしてくださいました。IMG_1442.JPG
生徒によるクリスマス献金の呼びかけの後、
クリスマスの定番、讃美歌 第Ⅱ編246番「諸人こぞりて」を
みんなで歌いました。IMG_クリス集会 (3).JPG

クリスマス集会と言えば、何と言ってもハレルヤ。
松下先生の指揮の下、1年生の音楽選択者を中心に2、3年生の有志とコーラス部が加わっての大合唱。
演奏はオーケストラ部が行います。IMG_クリス集会 (7).JPG
一年に一度、礼拝堂に響くこの合唱をみんなで分かつことのできる幸せ。
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オルガンの後奏をもって、
キリストの生誕をお祝いする会を閉じました。IMG_クリス集会 (8).JPG
午後には、クリスマス・キャンドルライト音楽礼拝と、
キャロリングが行われ、
ICU高校の2019年の活動が終わりました。

しばしの休息、英気を養って下さい。

受験生のみなさん、くれぐれも体調には気を付けて、
一人一人の目標に向かって頑張って下さい!

2020年のICU高校は、1月8日の新年集会からスタートです!
IMG_クリス集会 (9).JPG2019.12 at Holy night

20191221
by OKOMEKKO

クリスマス週間 at ICUHS

クリスマス集会以外にもたくさんのクリスマス行事が行われました。


12月19日(木) クリスマス公演

クリスマスを賛美する、世界平和、大きな愛・・・
このようなテーマに沿った様々なパフォーマンスで、ICUHSのクリスマス週間は始まりました。
バンドやダンスなどクリスマスに関係する公演は大盛況で、会場の教室から人があふれるほどでした。

12月20日(金) こどもクリスマス
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担当の生徒、有志の生徒が集まり、近隣の幼稚園児や保育園児をお招きして、こどもクリスマス会を開催しました。今年は10名を超えるお子さんが集まって、ゲームや歌、読み聞かせなどを行ってクリスマスを賛美しました。
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最後にはサンタさんも登場し、子供たちと交流したり、プレゼントを渡したりしました。
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12月21日(土) キャンドルライト音楽礼拝・キャロリング
秋学期の最後の日であるこの日は、たくさんのクリスマス行事が行われます。
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レポートカード返却やホームルームの時間を経て、お昼にはキャンドルライト音楽礼拝が行われます。今年はクリスチャン・ライフ・センター新座教会より峯ファミリーをお迎えし、素敵な奏楽やお話をしていただきました。
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生徒たちだけでなく、先生も一緒にクリスマスをお祝いします。
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最後に、大学構内と武蔵境駅前にて有志の生徒によるキャロリングが行われました。『諸人こぞりて』や『We Wish You A Merry Christmas』など全8曲を大学構内を歩きながら歌います。
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最後には武蔵境の駅前に移動し、地域の方々に向けて歌を届けました。
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20191210
SGHプログラムby 課題探究講座 一同

アルピニスト野口健さんがICUHSに!!

11/18月曜日、アルピニストの野口健さんがICUHSにいらっしゃいました。

3年生の課題探究講座の企画「会いたいプロジェクト」で、
今年度は野口健さんをお招きしました。

野口さんはアルピニストになるという未来を、高校生の頃は、どのように描いていたのだろう。
もし、この話を「今」高校生である僕らが聞けたなら、自分たちの抱えている未来への不安や悩みを解消出来るのかもしれない。
そんな思いから、講演のお願いをさせて頂きました。

僕たちの思いを快く受け取ってくださった野口さん。
第一部の講演と第二部の対談という二部形式での講演会が実現しました。

放課後に開催された講演会は、満員!
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野口健さんはエベレスト最年少踏破に代表される登山活動家ですが、それだけではなく、清掃登山、遺骨回収など、幅広い形で社会貢献をされています。

まずは野口さんの登山の様子を収めたビデオをみんなで見ました。梯子でクレバスを渡るシーンでは、恐怖から悲鳴の声が漏れました。ビデオが終わると野口さんが登場、講演会のスタートです。
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野口さんの幼少期から当時最年少でエベレストを登頂するにいたるまでのお話をしていただきました。
登山中の厳しいお話だけでなく、間に混ぜるユーモアあふれる冗談に会場は笑いで包まれました。みんなは野口さんのお話に引き込まれ、時間はあっという間に過ぎていきました。
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第二部は僕たち生徒との対談です。
高校生の「今」だからこそ聞けることを素直に野口さんにぶつけてみました。
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野口さんの目は鋭く、対談の間は緊張しっぱなしでした。会場からも多数の質問が出て、盛り上がってきたところでしたが、ここで終了。
退場の際に握手させていただきましたが、その手は登山家のパワーが伝わってくる力強いものでした。
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企画メンバーである僕にとって一番印象に残ったのは、自分の役割と仕事は必ずしも一致しないということでした。
自分の役割って何でしょうか。僕自身はまだ自分の社会的な役割を見いだせずにいますが、焦らず、のんびり探したいと思います。
野口さんのように自分の役割を将来認識できるようになれれば幸せです。
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野口さん、この度はお忙しい中、貴重なお話を本当にありがとうございました。
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20191127
by Y.M

秋のたてもの園でランタン展示

ICU高校がある小金井市に「江戸東京たてもの園」という場所があります。
「江戸東京たてもの園」は、都内の文化的価値の高い施設を移築保存している野外博物館で、スタジオジブリが『千と千尋の神隠し』のために非常に参考にしたと公式にコメントしている場所でもあります。

11月23日(金)~25日(日)の三日間、この「江戸東京たてもの園」で生徒の美術作品を展示いたしました。
この三日間は、たてもの園の夜間特別開園「紅葉とたてもののライトアップ」イベント。
有志の高校1年生~3年生が「切り絵のランタン」を制作し、夜のたてもの園を楽しく照らす筈・・・しかし、あいにくの空模様。初日は冷たい雨、とても寒い平日の夜。
この雨では手作りのランタンの点灯は難しいのでは、と不安に思いながら、いざ、たてもの園へ!エントランスを通り、高橋是清邸を目指して進むと・・・
きらびやかに光を放つランタン達。雨に打たれながらも健気に美しく灯っていました。
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お客様は傘を差しながらも立ち止まり、しゃがみこんで楽しんで下さっています。
水溜りに映る波紋も、濡れた地面に反射する赤・青・黄色の光も生徒作品の魅力を増幅してくれているようでした。
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今回の作品テーマは「思い出の秋」。1年生、3年生の有志と2年生の授業で制作した作品から合計13点の切り絵。それぞれの秋。
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なぜか落ち葉モチーフのランタンの上には落ち葉が積り、たぬきのランタンの周りには草が溜まっていました。
ブリキのランタンを打つ雨音はバランバランと小気味よく、時々交じるコツンという音はドングリが落ちる音!
屋外の展示ならではですね。
たてもの園の雑木林を背景に、幻想的な展示となりました。

初日、平日の雨の夜のお客様は少なめ。
雨に濡れるたてもの園の夜景を独り占めしているようで超贅沢な空間。
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まるで映画のワンシーンのようです。

大正時代の復元建造物の中での寄席、農家の壁面には切り絵の影絵、数百個のキャンドルが灯された広場にはキッチンカフェ(具の野菜が大き過ぎる豚汁がメチャ美味!)・・・などなど。秋のお楽しみがいっぱいのライトアップイベントでした。
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たてもの園まで、生徒作品を見に行って下さった皆さま、有難うございました。
そして、生徒作品が無事に点灯するように見守って下さった、たてもの園スタッフの皆さま、有難うございました。
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たてものと紅葉の組み合わせが、どこを切り取っても絵になる秋のたてもの園。
これから益々、美しく色づく季節となります。
いつ訪れても新しい発見があります。今の季節は農家の軒先に干し柿が吊るされていますよ。(あ、また食べ物の話題に・・・)

みなさま、是非たてもの園へ行ってみて下さい。

20191121
面白授業by Y.M.

美術室に3Dプリンターが来た!

9月のある日、美術室に大きな箱が届きました。20191121_1.jpg
さぁ、何が入っているのかな?20191121_2.jpg
ジャーン!出てきたのは、3Dプリンター。
美術室にとうとう3Dプリンターがやって参りました。
翌日の美術の授業時より稼働。
初めての3Dプリンター。
早速、何か出力してみましょう。


20191121_3.jpgフィラメントが出てくる様子をずっと眺めている生徒たち。
お絵かきソフトで描いたイラストでスタンプを作ったり、
デジタル彫刻ソフトで作成したモデルを出力したり。
出力したモデルのサポート材を外す作業も楽しい♪20191121_4.jpg

生徒向けに3Dプリンターワークショップも開催しました。20191121_5.jpg
参加した生徒たちは、実際にPCを操作して3Dプリンターで出力できるデータを作成しました。
目の前で、自分のイメージ(2D)が立体(3D)になっていく様子にワクワク。
20191121_6.jpgCADソフトで電車を設計する生徒。
英語の授業の関連で可愛いブタくんをモデリングする生徒。
ミケランジェロの彫刻も手のひらの上に。
出力するモデルにも個性が出ますね。
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いくつも複製が作れるところも3Dプリンターの魅力。
タコのモデルはOctopus(置くとパス)で、受験に向かう3年生に人気です。

そんな訳で、美術室にやってきた3Dプリンターはこの2か月、休む暇なく稼働し続けています。
生徒たちの若い感性で、どんどん使いこなしていって欲しいと思います。
次はどんな物が出力されるかとても楽しみです。
皆さま、是非、美術室へ。3Dプリンターに触りに来て下さい。

20191115
by J.B.C

ハロウィーン in ICUHS 今年も大盛況ー!

毎年恒例のハロウィン~
中間試験が終わった解放感も加わって、
趣向を凝らした仮装がたくさん!大盛況でしたーIMG_ハロウィン (12).JPG
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今年の流行は、何と言ってもラグビー!IMG_ハロウィン (5).JPG
あっ!あの人がいる?!IMG_ハロウィン (6).JPG
今年の映画で話題になったジョーカーメイクも!IMG_ハロウィン (11).JPG
同じ映画の主役でも、こちらは古き名作「ローマの休日」風に!IMG_ハロウィン (2).JPG
芸術センスが素敵なピエロたち。IMG_ハロウィン (10).JPG
TTポーズは、今年もまだまだ人気があります!IMG_ハロウィン (13).JPG
毎年の定番から、完全手作り作品に、合作まで・・・一気に行ってみよう~IMG_ハロウィン (3).JPGIMG_ハロウィン (8).JPG
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1年生の授業クラスも、今日は色鮮やかーIMG_ハロウィン (1).JPG
3年生にとってはHSでの最後のハロウィン。今日に限って、HRはまるで仮面舞踏会。IMG_ハロウィン (15).JPG
思い出の一日になりましたー

2019117
イベントもりもり!by yama

1年生校外学習

10月31日に校外学習があり、1年生は鎌倉を訪れました。
班別行動と狂言鑑賞をメインとした今回の校外学習。

班別行動では、事前に立てた計画をもとに、班ごとに鎌倉の名所を訪れました。
写真①.JPG担任の先生と一緒に!


写真②.JPG屋台でパイナップルを頂いたこちらのグループ。店主さんとのジャンケンに勝てば2本もらえるとのことで挑戦しましたが、結果はほぼ全員負け。残念でしたが、この経験をジャンケンに勝つための方法を探求していくきっかけにしてくれればと思います。

狂言鑑賞では、狂言「附子」を鑑賞しました。
附子とは毒のことです。留守中の主人が、召使に砂糖を食べられてしまうのを防ぐために附子だと嘘をつくことから始まる、人間味あふれる楽しい物語でした。

鑑賞後、代表の生徒が舞台上で狂言の体験をさせて頂きました。

こちらは「泣く」動作。
写真③.JPG
写真④.JPG

写真⑤.JPG
鎌倉能舞台のみなさま、ありがとうございました。

爽やかな秋晴れのもと幕を閉じた今回の校外学習。
生徒たちは今回得た様々な学びをもとに、これからの学校生活により意欲的に取り組んでいってくれることでしょう。
ありがとうございました。 写真⑥.JPG

2019116
by OKOMEKKO

秋のキリスト教講演会(2年生)

11月6日(水)、今学期のキリスト教講演会の最後を飾る、2年生のキリスト教講演会がありました。

講師には、日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンス・サポート事業心理担当で現在ソフトボール日本代表チームのメンタルコーチを務めている遠藤拓哉さんをお迎えしました。
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遠藤さんは、高校時代の選手としての経験を通して知った「スポーツにおけるメンタルトレーニングの重要性」に興味をもち、スポーツ心理学を学ぶためにアメリカへの留学を決意しました。そこでの学びを生かし、日本で初めてのメンタルコーチとしてベンチ入りを果たし、現在はオリンピック、パラリンピックに向けて頑張る選手たちをメンタル面で強化すべく、日々奮闘されています。

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オリンピックに出場すること=日本を代表し、背負うこと。これは私たちには想像しがたい程大きく、重い重圧で、そういった様々な心理的プレッシャーに打ち勝つことは容易ではありません。ラグビー日本代表の掲げた「One Team」というスローガンは、まさにその重圧をみんなで背負うという覚悟を現したとても力強いメッセージを含んでいます。

同じような考え方が、聖書の「コリントの信徒への手紙」の中にも出てきます。我々は、一人ひとりがキリストの体を構成し、それぞれに役割をもち、皆で一つである。

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講演の最後に、ある生徒が良い質問をしました。「チームの中に何かが苦手であったり、様々な事情である役割を他のチームメイトに補ってもらわなければならなかったりする人もいます。その人は、一体どんな役割を果たせば良いのでしょうか。」
遠藤さんの答えは明確でした。「その人が、その人の100%でできることをやればいい。それができるように周りのチームメイトは環境を整えれば良いのです。」

終了後もたくさんの生徒の質問に丁寧に対応していただきありがとうざいました。
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今回、講演を聞いた2年生は、部活や行事でのチーム運営に悩んでいる人も、今後大人になってからも人と協力する場面にたくさん遭遇する人もいるでしょう。
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そんな彼らが、今回学んだ「自分自身をよく知ること」そして「自分のチーム内の役割は何かを考えること」を通して、まさに「日本を背負う」ような活躍をしていってくれることを願います。
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