2020615

インタビュー企画

こんにちは!41期(高校3年生)のきょうかとみきとです。

今回私たちは、オンライン授業の合間を縫って先生にお話を聞く、インタビュー企画をはじめました!
きっかけは、3年生の選択科目である「課題探求講座」という授業で私たちが「コミュニティ」についての研究をしていることです。その中で、まずは一番身近にあるICU高校のコミュニティを知りたい!という思いで、この企画を進めています。
読者の皆さんにも、ICU高校の日常や雰囲気を少しでも感じ取ってもらえたら嬉しいです!


今回は私たちの担任、田島先生のお話を聞きました。


きょうか:担当の科目は何ですか?

田島ちゃん:保健体育科を担当しています。

みきと:食堂の好きなメニューはありますか?

田島ちゃん:ビビンバがあったら嬉しいです。野菜がたくさん摂れるし。

みきと:最近のマイブームはありますか?


田島ちゃん:今ね、フレンチトーストをいかに美味しく作るか、いかにフワフワで、適度な甘さで作るかを研究してます。1週間に1回は今のところ作ってる。意外な一面かもしれませんが。なんか、納豆ご飯とか食べてそうでしょ(笑)

みきと:へぇ〜!確かにけっこう意外でした。

きょうか:うん、納豆ご飯食べてそうです(笑)。

きょうか:ICU高校生を一言で表すと?

田島ちゃん:ひとことっていうのが結構難しいんだけど、ひとことではとても表せない人たちが多いので...だけど、言うなら、「未知」。

きょうか:その言葉を選んだ理由はありますか?

田島ちゃん:実際関わってみると、一人一人知らないところとか、一日一日新しい魅力が発見されていくような人たちが集まっている。毎日が未知との遭遇、みたいなね。新しい価値観とか、こんなことを考えてるんだ!っていうのを、深く関われば関わるほど感じられる人たちが ICU高校生って気がします。

きょうか:ICU高校での一番好きな行事はなんですか?

田島ちゃん:新歓のシーズン?新入生歓迎の行事はけっこうICU高校っぽいかも、と思う。新入生に対して先輩たちが前のめりで歓迎している感じが、すごく好き。今回もこういう状況で新歓(始業式の翌日に行われる新入生歓迎会)とかはできなかったじゃない?だけど生徒会のみんながホームページを立ち上げるって聞いて、そうやって新入生のために前のめりでやってくれている感じが、4月5月の、春のシーズンの行事がすごくいいな〜と思ってます。

新入生歓迎会では、部活や有志によるパフォーマンスで盛り上がります!
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新歓(新入生歓迎)のシーズンでは部活も頑張って一年生たちを勧誘します!

こうやってポスターを持って、学校中を歩き回って勧誘したり...
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(女子サッカー部)

仮入部で実際に一年生が部活を体験してみたり...
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(ハンドボール部)

こんな感じで、新入生歓迎の期間は2年生と3年生が全力で新入生を迎え入れます!
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きょうか:田島先生にとって、ICU高校のいいところは、どんなところだと思いますか?

田島ちゃん:出会いですかね。ICU高校に入ったら、本当に色々な意味での出会いがあると思う。私たちもそういう素敵な出会いが保証できる環境とかっていうのを築いていけるようにしています。

みきと:出会いっていうのは、主に人とか...?

田島ちゃん:そうだね人もそうだし、あとは色々な体験だったりとか、日々の授業だったりとか、そういった意味で色々な新たな出会いはたくさんあると思う。

みきと:確かに、経験っていう意味でもICU高校では多くの出会いがあるかもしれないですね。

田島ちゃん:ただなんかね、その...ICU高校に入れば絶対あるかって言うとそうではなくて、けっこうみんな自分でつかんでいっている部分もあると思うから、そういうなんだろう、パッションっていうのかな。熱量を持って入ってきてくれると、より充実するんじゃないかなって思う。出会いをつかんでいくぞ、みたいな感じかな。

きょうか:そうですね。ICU高校には挑戦したかったら、その分全力でサポートしてくれる先生や友達がいる気がします。

みきと:必ずしも強制で全員参加じゃないけど、色々な機会が与えられてるのはすごい素敵な環境だと思います。

きょうか:先生、今日はお時間いただいて本当にありがとうございました!

田島ちゃん:いいえ!これからも頑張ってください。

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インタビューを終えて...

みきと:全体を通して、田島さんはICU高校に対してすごく肯定的だなという印象でした。自分は、住民参加型のまちづくり・コミュニティづくりに興味があって、人々がコミュニティに対して課題に感じていることを訊き、それを改善・解決するためになにかできることはないか考えてみたいと思っています。なので、現在のコミュニティが好きな人からもそういった課題意識を引き出せたらいいなと思っています。ただ、決してコミュニティを一旦嫌いになってほしいわけでもないし、無理に粗探しをさせるようになるのは避けたい。その訊き方は思ったより難しいかもしれないなと感じました。
きょうか:私は課題探究講座で都市での多文化共生の可能性を研究テーマにしていて、その一つの着眼点として、場所への愛着心(プレイスアタッチメント)について考えています。インタビューを通して、田島先生がICU高校での「出会い」や「新しい価値観との遭遇」についてポジティブに考えていることから、場所への愛着心はそこでの人との出会いや経験の共有、対話によって形成されることに気づきました。そして、学校よりも大きなスケールで、人々が都市に愛着心を持つためにはどんなことが必要なのか、と考えることのきっかけになりました。これからも研究を頑張ります!

最後まで読んでくださってありがとうございました!
次回は、1年生の担任を今年初めて担当している山岸先生が登場します。お楽しみに〜


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