おもしろがる3年生!
ICUのバレンタインデー、色々お伝えしたいことはあるのですが、
入試を一足先に終えた?有志の3年生が集まって、
「教科の枠を超えて、興味のあることを発表する機会」を設けていました!
完全に自分たちで企画運営をしていたようですが、なんと豊かな学び!
ICUでは一人ひとりが発信者です。
学びが自然と響き合う空間で、皆さんをお待ちしています!
そして一般入試に挑んでいる3年生、あと少しやりきってきてください!
心から応援しています!!
ICUのバレンタインデー、色々お伝えしたいことはあるのですが、
入試を一足先に終えた?有志の3年生が集まって、
「教科の枠を超えて、興味のあることを発表する機会」を設けていました!
完全に自分たちで企画運営をしていたようですが、なんと豊かな学び!
ICUでは一人ひとりが発信者です。
学びが自然と響き合う空間で、皆さんをお待ちしています!
そして一般入試に挑んでいる3年生、あと少しやりきってきてください!
心から応援しています!!
2022年12月21日、ICUHSの1年を締めくくる最後のイベント、
クリスマス礼拝が大学礼拝堂にて挙行されました。
荘厳なオルガンによる前奏に続いて、
讃美歌第Ⅱ編245番「神の御子は今宵しも」をみんなが心の中で歌いました。
今年は、2年生と3年生のキリスト教活動委員の生徒たちによる、
日本語と英語での聖書朗読。
聖書箇所は、新約聖書ヨハネによる福音書1章9-14節
今年のお話しは、日本基督教団亀戸教会の堀川牧師が
すべての人を照らすまことの光について説いてくださいました。
クリスマス献金の送付先をアナウンスしてくれたのも、
キリスト教活動委員会のみんな。
そして、この讃美歌を奏でなければクリスマスはお祝いできませんよね!
第Ⅱ編246番「諸人こぞりて」を黙唱しました。
昨年に続き、1年生音楽選択者とコーラス部や有志による
ハレルヤ・コーラスの合唱は、事前に撮影した映像を大型スクリーンでみんなで鑑賞しました。
撮影の様子はICUHS公式FacebookのICUHS Hodgepodgeをご覧ください!
https://www.facebook.com/icuhs.hodgepodge
最後に、保健委員会のメンバーから、みんなへの感染拡大への注意喚起と、
この一年間学校生活の中で守り続けてきた感染防止策へのちょっとした労(ねぎら)いも。
メンバーのみんなも、毎日の注意喚起の放送をありがとう!
大役を終えたキリ活委員のメンバーと仲島先生。
さあ、HRに戻ってレポートカードを受け取りましょう!
同日に図書館で行われたクリスマス音楽礼拝は、上記公式Facebookにてご覧ください!
日も傾き始めた16時頃からキャロリングのスタートです!
大学構内の様々場所を訪問し、讃美歌などを歌って一緒にクリスマスをお祝いします。今年は200人以上が参加し、いくつかのグループに分かれて大学構内を巡り、キャンパス内にはクリスマスの喜びが溢れました。
最後にはみんなでチャペル前に集合。キャンドルに火を灯(とも)して歌いました。
暗くなると、気温は一気に冷え込みます。
でも、今年は風もなく、キャンドルライトが穏やかに、そして暖かく一人一人を照らしていました。
今年一年を一言で振り返ることなどとてもできないほど痛ましいことも、
喜ばしいこともたくさんありました。
また、新型コロナの影響を完全に乗り越えられたと言い切れぬまま、今年を終えなくてはなりません。
せめて、この日のみんなの祈りが一人でも多くの人の安らぎへとつながりますように。
農業や自然環境について体験しながら学ぶNo 農 No LIFE(略して農LIFE)の活動。ついに高校の畑が始動しました!
思い起こせば2022年の春・・・・
畑を始めようとキャンパス内のめぼしい場所をうろうろしながら畑用地を選定。
かつては理科の先生たちが管理する畑が高校敷地内のはずれにあり、ちょっとした道具なども引き継がれているということで、まずは元畑の場所を確認したりしました。
藪の中に放置されている、いや、引き継がれている道具箱(玉手箱?)解錠の儀...
畑を始動させるべく集まった先生たちがまずはどんなものか、予定地を軽く開墾です。
雑草や芝の根がかなり手ごわい...
1,2時間作業して、それなりに広がりましたが、まだまだです。
次の手を考えていたところ、新事実が...。畑の後方に写っているテニスコート。
このテニスコートの改修工事のため、畑予定地に秋までアクセスできないことが発覚!しかし、工事終了後、畑予定地を重機で掘り返してもらえることになりました!ピンチをチャンスに変えました。
そして夏野菜栽培はあきらめ、土のう袋でさつまいもを育てて、収穫量を競う「芋活」を開催!甘ーい安納芋で太陽と土の恵みを実感できました。
芋活の報告はこちらの記事をご覧ください。
芋活もひと段落し、テニスコートも見事に生まれ変わったので、ついに生徒たちと畑を開墾です。
日暮れまでひたすら石や根、雑草の残骸などを取り除き、耕しました。
ひとまず掘り返したところで、グループごとに区画を割り当て、それぞれ好きなものを育てたり、土づくりをするなど記録を取りながら畑活動をしています。
一足早く始めた教職員畝は、ブロッコリーと白菜、ほうれん草など。
ノビルを栽培したほうがいいのではと思うほどノビルがたくさん生えています...。
生徒たちの区画は何を作っているのかな?
収穫が楽しみです!
(この畑の活動は、Japan ICU Foundationの支援と助成金を受けて実現しました。This project was made possible with support and funding from the Japan ICU Foundation.)
こんにちは。 45期(1年生)のことみです。
6月18日に始まった「芋活」についてお知らせします。
入学して学校に少し慣れた頃、教室に掲示されていた「芋活 参加者募集!!」のポスターを見て、友だちと4人で応募しました。 私は、秋に"ほくほくの焼き芋"を食べるのが大好きです。 以前住んでいたオーストラリアと東ティモールでも焼き芋を食べましたが、日本の焼き芋は本当においしいです。 そして、東京でお芋を育てられるなんて想像もしなかったので、「ICU高校、面白い!」とわくわくしました。
植え付けの前に関門がありました。 それは「土の配合」でした。
3種類の土の割合と分量をグループで決めることになっていましたが、ネットで検索してもよく分かりませんでした。 そこで、私たちは大きなお芋をたくさん収穫するために経験者の知恵を借りることにしました!ちょうどその時、私の祖父母が家庭菜園にお芋を植えたのでポイントを少しだけ聞きました。 そして再び4人で調べ、2つの鉢の「苗の植え方」と「土の分量」を変えることにしました。
6月18日:植え付けの日
軍手をして、自分たちで土を計って混ぜ合わせます。 がやがやと賑やかで楽しい作業でした。
そして柔らかい土にそっと2本の苗を植え、4人の名前から取ったニックネームをつけました(名前を呼んで、収穫まで大切に育てました。)
最初の1週間は毎日たっぷり水やりをしました。 そして「大きくなあれ!」と、トトロがどんぐりを育てるあのシーンのように皆で声をかけました。 こうしてお芋たちは、すくすくと育っていきました。
11月17日 物理室で芋洗い。 この後、お芋たちは家庭科室へ!
この芋活を通して感じたことがあります。
まず、経験者の意見は大切と思いました。 全てを頼るのではなく、教えてもらったことを元に自分たちで調べ、考えるのが良いと思いました。 農LIFEで三鷹の農家の方からお話しを聞くと面白そうです。
次に、農家の方のご苦労を身近に感じました。小さな苗を育て収穫するまで、雨が続けば根が腐らないか気になり、夏は猛暑で枯れないか心配でした。
最後にチーム力です。 朝の水かけ当番、夏休みに部活登校した時の記録と連絡、秋の芋ほりと芋洗いなど、4人で協力した4か月でした。 大きなお芋が出てきた時は、みんなびっくりでした。
そして黒澤先生が焼いて下さったお芋はほくほくして甘く、とてもおいしかったです。 お腹いっぱいになりました。
夏の大会過去4年間で、3回の対戦の小平西高校。
スリーボンドベースボールパーク上柚木にて、熱い戦いです。
結果は、残念なコールド負けです。
初回盗塁を刺して、0点で切り抜けるも、2回、変化球の制球に苦しんだ所、自慢のストレートがつかまり8失点。
苦しい展開になりました。
それでも、3回以降、変化球の制球が定まり、相手打線を何とかおさえ、逆転を信じて攻撃をします。
5回、3ベースヒットなど長打も出て、3点を奪って詰め寄りましたが、最後は引き離されてのコールド負けです。
ブラスバンドの応援もありました。
声だし応援ができないなど、制限のある大会開催の中、ブラスバンドの応援は大変心強かったです。
今日は、何度も盗塁を刺して、ピンチを救ってくれました。
去年から一人で投げぬいてきました。
3年生は、ずーと練習が制限された中で、存分に3年間野球ができたわけではなかったものの、最後は、力の限り勝負したと思います。次のステージに向けて、がんばってください。
また、今日も野球部の応援に駆けつけてくれた皆さま、本当にありがとうございました。とてもうれしかったです。
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中学生のみなさん
ICU高校野球部は、野球の上手い・下手、経験・未経験関係なく、国内外から野球好きが集まり、「のびのびと熱く!」をチームスローガンに日々練習しています。都内でも有数の大変広いグランドで思いっきり野球ができます。ICUHSスタイルの野球で、一緒にプレーしませんか。
こんにちは。みっしゅです。
あっという間に1年生が終わってしまったように感じます。
私が1年間ICUで勉強をしてきて充実したと感じたことは、夢中になれる教科と出会ったことでした。
その教科とは「世界史」です。
小学校、中学校と世界史の授業がなく、高校生で初めて学んだ教科なのですが、私のクラスを担当してくださった先生のおかげで、世界史が大好きになりました!
その先生は、世界史を過去の出来事として教えるのではなく、1つの物語のように教えてくださいます。
時には自分自身が歴史上の人物を演じたり、生徒たちに自分が彼らだったらどう思うか尋ねたりと、まさにその時代に皆を連れていくのです。
とても面白く、必ず笑顔になれる授業だと自信を持って言えます。
毎週の授業が楽しみで、50分があっという間に感じられました。
なので今回は、学年末終わりということもあり、ICU生の世界史勉強方法を書くことにしました!
友人にインタビューをしてまとめてみたので、参考になること間違いなしだと思います。
①先生になってみる
授業をするように、習ったこと、歴史の一連の流れを誰かに説明するやり方です。
今まで気づいていなかった、自分がわかっていないポイントを洗い出せるのでおすすめとの事です。
私も今回の学年末の為に、この勉強法を実践しました!
家では声に出していますが、通学途中のバスや電車内ではプリントを見ては目線を外して脳内で自分に説明しています。そして、プリントをあまり見なくても一連の流れが教えられるようになるまでやっています。反復練習あるのみです。
これで記述で出来事の因果関係を聞かれても大丈夫です!!
②シンプルに
年号や出来事の名前を覚える際に、自分なりの法則や関連性を見つけようとしています。
今回の期末の範囲で例を出すと、
-フランクフルト国民議会(1848年5月〜1849年6月)
→年と月がどちらも+1
-1861年にヴィルヘルム1世即位(普)とイタリア王国成立(伊)
→王国系は1861年
ただ数字として覚えるのではなく、脳内の引き出しの紐を増やしたり結んだりすることで忘れるのを防ぎます。
③メモリーツリー
メモリーツリーとは、中央にテーマを書き、そこから蜘蛛の巣状に書いていくまとめノートのことです。
記憶に残りやすくアプローチするための勉強法と言えます。
今回の学年末の範囲である二月革命を例に作成してみました!
まずはテーマを中心に書きます。
上記の写真を参考にして頂くと、例えば「二月革命」という章にあたる部分を紙の中心に書きます。
続いて、テーマに続くようにキーワードを書きます。そこに自分が重要だと思ったことやメモなどを書き込みます。
これは「選挙法改正運動」という部分にあたります。
あとはこの作業を続けるだけです!
キーワードの下の本文も増やし、これを機械的に進めていきます。一通り書き終わったら線をつなぎます。
他にも私は、小説を書くように、それぞれの出来事をとり出して、その出来事が起きた理由、意義、影響などを短くまとめる練習をしました。テストで問われそうなところを考え、短く自分の言葉でまとめます。
暗記したい単元を抜き出して「その単元の情報をすべて1枚にまとめる」という白紙勉強法も世界史の勉強に役立つと聞き、次回試してみたいです。
インターネットや動画サイトにも多くの世界史の情報が載っているので、それらを有効活用するのも大事だと思いました。
今日紹介した勉強法の中で、知っているものや、試してみたいものはあったでしょうか?
世界史は本当に面白い教科で、ただ暗記するだけではもったいないと思います。
歴史の因果関係を理解するためにも、上記の勉強法が少しでも参考になればと思います!
こんにちは。みっしゅです。
2021年10月、ICUには、マレーシアから留学生が来ていました。
日本に来るのは小さい頃からの夢だったそうです。
勉強しに行くのも旅行しに行くのも魅力的だと考えていた中、留学の話が決まったそうです。
彼女が参加した留学のプロジェクトには、留学先にアメリカと日本というふたつの選択肢がありました。
英語は既に喋れたので、アメリカに行くよりも日本に行く方がより自分を試せるのではないかと考え日本を選んでくれたそうです!
元々語学を学ぶことが好きだったそうなので、日本語を学ぶのは非常に楽しかったようです。
ハロウィンやクリスマス、校外学習など様々なイベントに参加し、6ヶ月間の留学生活を終えた彼女に日本のことや、ICUのことをインタビューしてみました!
〈ICU高校はどんなところだった?〉
ICUは私にとって貴重な経験ができた場所だと思います。ICUは他の学校よりも校則が緩く、マレーシアで校則が厳しい学校に通っていた私にとってそれは非常に興味深いものでした。
ICUの学生は英語を話せる人が多いので、そのおかげで私は日本語が勉強しやすい環境に恵まれたと感じています。
〈ICUで1番印象に残った事やイベントは?〉
学習スタイルがレベルごとに異なり、教師は生徒が授業をより良く理解できるように授業プリントを頻繁に配布していたところが印象に残りました。
ハロウィーン、テーマに合わせた服装で学校に行くというスピリットウィーク、クリスマス礼拝などの非常に興味深いイベントが沢山ありました。
イベントの度に多くの人と写真を撮ることが出来て、ICUでの思い出を形に残すことができて嬉しかったです。
〈ICU生はどんな人達だった?〉
とても陽気で、協力的で、フレンドリーだと思いました。私はICUで歓迎されていないと感じたことはありませんでした。特に日本語の勉強は、先生も含めてみんな喜んで教えてくれました。
〈日本に来て良かった事は?〉
雪で遊んだこと!!
マレーシアはとても暖かい国なので、雪が降りません。私にとって初めての体験でした。
また、最初日本に来た時、私の日本語はあまり上手とは言えませんでした。
ICU生とホストファミリーは英語を話すことができたのですが、私が実際に日本にいることを体験できるように英語はあまり使わず積極的に日本語を話してくれました。
日本の方々が私が学びやすい環境作りをしてくれたことに感謝しています。
〈日本に来て1番驚いたことは?〉
日本人は思いやりがある人だと思います。話し方が柔らかくて礼儀正しいです。日本人は友達であってもお互いに敬意を払って接します。
それが私が日本を満喫できた理由だと思います。
留学生の私も含めて、日本人がお互いにどれほど協力的であるかは驚くべきことだと思います。
「お疲れ様」とか「頑張って」とか「いいよ!」などの相手を支える言葉が常に飛び交っているのは、珍しいことではないかと思いました。
沢山質問に答えてくれてありがとうございました!
帰る際に、もっと日本にいたい!と言ってくれるほど日本を満喫してくれたようで私も嬉しいです。
最初は会話の9割程を英語でしていたのですが、今では9割が日本語で話せています。
彼女の習得力の速さにとても驚きました!
またICUに遊びに帰ってきてくれるといいですね!
秋の大会の報告です。
応援頂きありがとうございました。
1回戦 VS青井・足立東・三商連合チーム 〇12-2
代表決定戦 VS豊多摩 ×4-28
都大会へと臨んだ試合でしたが、大敗でした。
練習試合ができず、新チームの初試合が公式戦となる中、それでも1つ勝ったものの、出来ることが出来ない状態では歯が立たず、残念な結果になりました。
それでも収穫は、新チーム、思ったより打線が繋がり、春、夏への手応え感じました。次の大会へ向けて、成長してほしいです。
本日も無観客の試合でしたが、大会へ参加できるために尽力して頂いた方々、そして、「応援しているよ」と声をかけて頂いた方々、深く感謝します。
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中学生のみなさん
ICU高校野球部は、野球の上手い・下手、経験・未経験関係なく、国内外から野球好きが集まり、「のびのびと熱く!」をチームスローガンに日々練習しています。都内でも有数の大変広いグランドで思いっきり野球ができます。ICUHSスタイルの野球で、一緒にプレーしませんか。
やりました! うれしい初戦突破です。
7回コールド勝ちで、代表決定戦へコマを進めます。
次回は 9/19(日)9:00
都大会出場の切符をかけ、豊多摩高校と対戦します。
9/5(日)成蹊高校グランドにて、青井・足立東・三商の連合チームと対戦しました。
何度か浮足立ってしまう場面がありましたが、2年生エースが7回15奪三振で相手の攻撃を封じ、要所で打線がしっかり繋がっての勝利です。2018秋以来、久しぶりの公式戦勝利に歓喜です。
この試合、相手校も含め、互いに練習不足で、本来なら「もっとしっかりプレーできた」という場面が多々ありました。それでも、このような状況下において、野球ができることを喜びつつ、はつらつとプレーをしていました。
本日は無観客試合のため、球場での応援はかないませんでしたが、たくさんの方々から支えられての試合でした。
本当にありがとうございました。
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中学生のみなさん
ICU高校野球部は、野球の上手い・下手、経験・未経験関係なく、国内外から野球好きが集まり、「のびのびと熱く!」をチームスローガンに日々練習しています。都内でも有数の大変広いグランドで思いっきり野球ができます。ICUHSスタイルの野球で、一緒にプレーしませんか。
朝から雨模様の中、小平西高校との初戦を迎えました。小平西高校といえば、2年前にも対戦し惜敗しており、本年度も都大会出場校と、格上の対戦となりました。ICU高校野球部、どこまでくらいつけるのか。そして、リベンジとなるのか。
健闘するも、惜しくも敗れました。
しかし、相手強力打線に長打を許すことなく、ミスはあったものの要所で抑え、攻撃においては何度もチャンスを作るなど、粘り強く戦っていました。何よりも、秋の大会のスタート時に比べて、飛躍的に成長した姿に感動しました。
観戦にいろいろと制限がある中で、今日もたくさんの応援を頂きました。用意した応援用タグが足りなくなるほど、たくさんの方が応援に駆けつけてくれました。とても心強かったです。本当にありがとうございました。
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中学生のみなさん
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