
TANGO EN ICUHS
10月2日の放課後にラウンジで上級スペイン語クラス主催のタンゴのダンスイベントが開催されました。
毎年上級スペイン語クラスの2年生は、ラテンアメリカの文化を共有することを目的としたイベントを企画しており、今年はアルゼンチンでした。そこで、タンゴ世界チャンピオンのAxel ArakakiさんとCarolina Albericiさんに来ていただきました。
イベントの内容としては、まずタンゴの歴史を学び、簡単なタンゴのステップを習得したところで、音楽選択の生徒の方々の演奏に合わせてみんなでタンゴダンスを踊りました。最後には、ダンサーのお二人の貴重な生パフォーマンスを見ることが出来ました。


このイベントを通してタンゴについて深く学べただけではなく、イベントの参加者に歴史やステップを教える際に翻訳することで我々のスペイン語力を向上させることができました。

全学年が一緒に楽しみながら踊ってる姿を見れて嬉しかったです。スペイン語で主催するのは難しかったですが、このような貴重な体験ができて楽しかったです。

そして、このイベントに協力してくださったCarolina Albericiさんと Axel Arakakiさん、音楽選択の生徒、PAの方々、そしてこの企画を承諾してくださった青山教頭先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
また来年、再来年も上級スペイン語の生徒がこのような素敵なイベントを開催できることを心から願っています。
El 2 de octubre después de las clases, celebramos un evento de Tango en el vestíbulo del colegio organizado por la clase de español avanzado del segundo grado.
Cada año los alumnos de la clase de español avanzado realizamos un evento de baile compartiendo la cultura latinoamericana y este año fue sobre Argentina. Por eso invitamos al campeón mundial de tango Axel Arakaki y Carolina Alberici.


El evento comenzó con una charla sobre la historia del tango, y luego aprendimos algunos pasos básicos y bailamos juntos al ritmo de la música que tocaron los estudiantes de música. Al final pudimos ver la actuación en vivo de los bailarines.


No solo aprendimos sobre la historia del tango a través de este evento, sino también mejoramos nuestra aptitud en español al traducir.
Estuvimos muy felices al ver a los estudiantes de todos los grados bailando tango alegremente y aunque fue difícil realizar el evento en español, fue una gran experiencia.

Nos sentimos muy orgullosos de poder realizar este evento con el apoyo de Carolina Alberici y Axel Arakaki, los alumnos de música, los alumnos de PA y la vicerrectora Aoyama.
Esperamos que los alumnos de la clase de español avanzado puedan volver a celebrar eventos tan maravillosos el año que viene y siguiente.







女バスも頑張りました!
一本にかける執念!
ドキドキしながら得点(本数)が数え上げられるのを聞いています。
気合十分!!
理屈抜き、引くだけ!!
後輩も、応援してます!

大接戦に応援もヒートアップ!
バトンを繫いで、ついにゴール!!颯爽とゴールラインを駆け抜けました!

応援団長も大興奮で縦割りクラスのみんなと喜びを分かちます。











練習の時からずっと縄を回してくれた回し手のみんな、お疲れさま!

規制のラインがなかったので、今年は全玉コンプが続出。それでも、球数は数えますー


出場者は、もれなくパンをもらえます~


あっという間に午前の部が終了。
お昼ご飯を食べて、午後はグラウンドに集合です!

これで盛り上がらないワケはない!体育館もタテ揺れ。




操作卓で音を作るのはPA隊。準備、リハ、本番に片づけまで、学祭の影の主役です。
後夜祭の華は何と言ってもダンス!楽曲、演出、そして衣装まで様々に工夫を凝らしたグループが、観客を盛り上げます。



クラスや学年を超えて一夜限りのメンバーで出演するユニットも。観客の生徒もそれがわかっているので、ひときわ大きな声援を送ります。


トリを飾るバンドの熱唱が終わると、学校祭実行委員への感謝を込めたセレモニー。
学実のみなさん、本当にありがとうございました!!
後夜祭に出演した全メンバーと、ここまでの全てに感謝!学校祭実行委員のみなさんの記念の一枚。
あっという間の2日間、完全燃焼でした!




子どもたちに大人気だったのは、自分たちでプログラミングして製作したシューティングゲームの2-3。Nintendo Switchのコントローラーを使って、操作性も抜群!




学祭の定番の一つ、茶道部の茶室・楓。今年も大盛況でした。
多目的室では、オーケストラ部とコーラス部が練習の成果を心を込めて奏でます。


ノリノリの爽快なJAZZを奏でる器楽部。1年生にとっとは、初のソロを披露する場でもあります。
ロック部の演奏レベルの高さはお墨付き!
Wonderlandで一番の人気は、やはりダンス部公演。総勢60名の部員たちによる創意工夫の演舞で、超満員のお客さんを魅了しました。


また、フードバンクへの寄付を募る企画や、フェアトレードによる商品販売、古着のリサイクルを呼び掛ける企画もありました。




演技の確認をしながらの通し稽古も、これが最後。明日はいよいよ本番です!






みなさん、どこに担任の先生がいるかわかりますか??




















とはいえ、やはりまだちょっと恥ずかしさもありますよね。
「〇年〇組に入ります・・・」と言った瞬間、同じ組の生徒たちからドッと歓声が上がります。この後すぐ、担任の先生と共に各自のホームルームへ行き、新しいクラスメートと実際に対面します。楽しみですね!
秋学期は3学期中最も長い学期になります。1、2年生にとっては学びも、クラブや委員会も一層充実することと思います。3年生にとってはICUHSでの学びが最も深まる83日間になると信じています。








(4種類の出汁の飲み比べ↑)





↑味噌も足してお味噌汁としても味見!







